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視聴者を悪者にするのか!「めちゃイケ」メンバーの“公開リストラ”に批判殺到 [テレビ]

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 2月20日に放送されたバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)にて、2010年の「新メンバーオーディション」で合格した三中元克が、27日の放送で改めて番組のオーディションを受けることが発表された。残留するかどうかの合否は、テレビリモコンによる視聴者投票によって決められるという。

「今回の放送では、過去の三中が登場したVTRを振り返りながら、彼が現在、芸人の道を志していることを他の出演者に報告するシーンが放送されました。彼はこれまで事務所に所属せず素人扱いでしたが、今回、吉本入りが決定。そのことに対し、過去に『めちゃイケオーディション』で落選したダイノジ・大地洋輔が『プロならば、もう一度オーディションを受けろ』と異論を唱え、再オーディションが決まりました」(テレビ誌記者)

 すでにお笑いコンビを組んでいる三中は、次回の4時間SPにて漫才ネタを披露し、視聴者投票で合否を決定する。

 しかしこの発表に対し、視聴者からは「公開リストラだ」「視聴者を悪者にするつもりか!」「素人をレギュラーにしたのはフジテレビなんだから、そっちが責任を取るべき!」と批判が殺到している。

「今回の放送は、三中の印象を露骨に悪くして、不合格を後押しするかのような編集でした。三中といえば、加入当初は新鮮さもあり出演が多かったものの、徐々に出番は激減。しかし『めちゃイケ』といえば、昔から“仲間の絆”を前面に押し出しているため、むやみにメンバーをクビにすることができなかったのでしょう。そこでスタッフは、視聴者に責任を丸投げする形で、公開リストラを目論んだ可能性があります」(前出・テレビ誌記者)

 すでに3月で打ち切りが決まっているとの報道もある「めちゃイケ」。仮に三中が合格したとしても、番組自体がリストラされる日は近そうだが‥‥。

記事元
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160222/Asagei_53266.html

SMAP騒動が急展開?今も諦めていない”飯島マネの勝算”とは [芸能]

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 年明け早々、世間を騒然とさせたSMAPの独立報道は、一旦は落ち着きを見せた。周知の通り、“体制側”のメリー喜多川氏(89)&ジュリー藤島景子氏(49)親子の圧勝となった。

 各メディアは“SMAP育ての親”と名高い敏腕女性チーフマネジャー・飯島三智氏と、メリー喜多川氏(89)と娘であるジュリー氏との派閥争いを報じていたが、結果的にSMAPは事務所に留まり、社内抗争に敗れた飯島氏だけが退社していった。飯島氏についてはその後、IT企業への転身話や海外移住説が飛び出すなど注目を集めて続けているが、ここへきて違う見方がでてきた。彼女が近い将来、「再び芸能界に戻ってくる」との説が業界内で日に日に強まっているのだ。その背景を追った。

■業界関係者が語り合う「飯島マネの反撃」

 ジャニーズ事務所に君臨するメリー氏に歯向かい、SMAPを連れて独立を試みた飯島氏。今回の騒動では事務所どころか芸能界追放とも伝えられていた。また、2月16日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)でも、飯島氏は国内の様々な視線から逃れるため、2月末には英国に出発するとも報じられている。

 一見すると海外逃亡──にも思えなくもない行動だが、広告代理店関係者は内情をこう語るのだ。

「決して“海外逃亡”なんて大げさなものではなく、母親とともに一時的な休暇を過ごすという程度の話。海外でリフレッシュして態勢を立て直したら、今後は飯島さんの反撃が始まるでしょう。実際、彼女は現在も『田辺エージェンシー』など大手プロダクションの幹部と連絡を取り合っているようです」

 飯島氏はかねてから田辺エージェンシーやケイダッシュとの関わりが強く、今回の独立報道の際にもSMAP・中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(39)を連れて両事務所に移籍する可能性が指摘されていた。しかし、メンバーの中で木村拓哉(43)だけが事務所残留を主張したことで風向きが変わり、最終的に中居らも留まることに。

 それでも、飯島氏は彼らの独立を今も諦めてはいないという。

■飯島氏に勝算…今も諦めていない?

 日本全国を揺るがせたSMAPの分裂は解決していなかったのか。前出の広告代理店関係者が語る。

「飯島氏の狙いは、今年9月に訪れるSMAPの契約更改の時期です。ここで契約が一新されると、SMAPは完全にメリー氏やジュリー氏のマネジメント傘下に入りますが、中居ら4人は一度ジャニーズを敵に回していることから、今後の冷遇が懸念されています。そこで、飯島氏は木村以外のメンバーを説得し、待遇に心配のない事務所に移籍させるという道を探っているようです」(同関係者)

 すでに各メディアでは、独立騒動は完全に収束したためSMAPにとって“過去の話”となりつつあるが、「飯島氏からすれば、むしろ終わったのではなくここからがスタートといったところでしょう。デビュー後なかなか芽が出なかったSMAPを、国民的スターにまで育て上げたやり手ですからね。彼女がこのまま終わるはずがありません」(同前)

 グループの看板番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)ではメンバー同士に不穏な空気が流れるなど、未だに分裂騒動の傷跡は色濃く残っている。木村と他の4人の感情的なシコリは解消されぬままで、業界内にもこのまま平穏にSMAPが続いていくと考えるものは少ない。

 飯島氏の計画が順調に進めば、メンバー4人は再び芸能界を騒然とさせ、ジャニーズから離れることとなる。リーダーの中居が飯島氏に同調さえすれば、他の3人も追随する可能性が高いと見られるが、一旦は収束したかのように思われたSMAP独立問題は、秋には再び勃発してしまうのだろうか。そうであれば前回以上の波乱は必至となる。



記事元
http://dailynewsonline.jp/article/1093187/
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大竹しのぶが安倍首相の戦争政策を真っ向批判! 元夫の明石家さんまも「戦争のために税金を納めてるんじゃない」 [芸能]

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失言、不祥事、そして円高・株安で露呈したアベノミクスの限界──。普通に考えればかなりピンチな状態に陥っているはずの安倍政権だが、当の本人は気に留める様子もなく、昨日はお友だちである辛坊治郎のラジオ番組に出演。「(いま)民主党の政治家なら(自分は)政治家を辞める」「民主党は共産党に似てきた」などと野党バッシングに精を出した。どうやらこの総理、自分の責任が問われる問題を無視し、“何も問題など起こっていない”と決め込むことで政治の異常さを常態化しようとしているようだ。

 だが、こんなままで黙っていられるはずがない。そう言わんばかりに、あの女優が安倍政権批判を果敢に行った。


「私は「ずっと戦後でいいんじゃないの?」と思います。戦後70年、100年、200年…。「戦後」が続くことは、日本が戦争しないということだから。「もう“戦後”じゃないんです」みたいな言葉には、危機感を覚えます」

「戦後レジームからの脱却」なんてしなくていい。こうはっきり言い切ったのは、女優の大竹しのぶ。本日付けの「しんぶん赤旗」日曜版のインタビューでのことだ。

 大竹といえば、山田洋次や是枝裕和、高畑勲、大林宣彦、岩井俊二らという世界的な監督や、吉永小百合や倍賞千恵子、野際陽子らといった俳優たちとともに安保法案反対アピールを行ったひとり。また、朝日新聞の連載エッセイでは、参院での安保法案可決の数日前に国会前の反対集会に参加したことを明かし、こんなふうに綴っていた。

〈その中(抗議集会の参加者)の一人に、牧師さんがいらっしゃった。そして、聖書の言葉を引用して話された。平和を作りし者は幸いです、平和とは祈るだけではない、作るものなのだ、と。
 この声を、想いを、安倍首相はどのように思っているのか〉(2015年9月18日)

 安倍首相を名指しして平和の意味を問う……。かなり踏み込んだ政治への言及だが、じつは大竹は、特定秘密保護法案が議論になっていた13年の段階から、かなり強い言葉で危機感を表明している。

「いつの間にか、大きな力に巻き込まれていく怖さを感じる。なんだろう、今聞こえてくる足音は」
「あの戦争も、人々が『変だよね』と感じているうちに始まってしまったのではないのか」(共同通信インタビュー、13年12月29日付)

そして、今回の「しんぶん赤旗」での発言。こうした活発なメッセージの発信について大竹は、「自分の名前を出して意見を提示し、責任を持てる年齢ですから、それはやっていきたいと思っています」(しんぶん赤旗より)と語っている。

 バラエティ番組などで観る大竹は、どこか天然ボケのような、のほほんとした空気を醸しているが、実際はかなりしっかりとした考えの持ち主。このような大竹の原点には、定時制高校の教師だった父親の存在がある。大竹が20歳のときに亡くなった父の口癖は、「死ぬまで勉強だよ」「ノーと言える人間になりなさい」だったという。さらに、大竹が影響を受けてきたのは、劇作家の故・井上ひさしだ。

 たとえば、02年に作家・林芙美子をモデルにした井上作品『太鼓たたいて笛ふいて』に大竹は主演。従軍作家として戦争に加担したが、戦後はその後悔を胸に反戦を訴えた林の姿を大竹は熱演した。13年の再演の際にも大竹は、「いつの間にかつくられた物語に、私たちも組み込まれている。作品で書かれた言葉に真実味が増してきた」「皆、絶対に戦争をしてはいけないと伝えるため、映画や演劇を作ってきた。そういう思いのこもった作品の力を信じたい」と訴えていたが、同時に、靖国神社へ参拝したばかりだった安倍首相にも、こう苦言を呈している。

「特攻隊の人たちは、自分が死ぬことで(戦争を)やめてくれ、という思いだったと思う。安倍総理は御霊をねぎらうのがなぜいけないのですかということをおっしゃっていた。しかし、特攻は美しいことではなく、残酷で、二度とあってはいけないこと。それをもっともっと知らせることのほうが大切なのではないでしょうか」

 戦後であることが大事。今回、インタビューで大竹がそう語ったのは、彼女は戦争を直接知らなくても、数多くの作品で、役としてその時代を生きてきたからだ。そして、だからこそ、現在の戦争を是認するようなムードに「ノー」と声をあげつづけるのだろう。

 それは、現在の空気をいち早く察知し、警告を発しながら亡くなった井上の意志を引き継ぐことでもある。大竹は、前述の『太鼓たたいて笛ふいて』を08年に再演したとき、観劇にきていた小学生に井上が話した一言が忘れられない、という。

「「これは昔の話じゃないんだよ。10年後の日本の話だから」って。その後、再演した時(14年)、高校生になった彼らが来てくれて、「井上さんがおっしゃった意味が、今になってよくわかりました」「みんなで日本について語りました」と私に話してくれました。もし先生がいらしたら、すごく喜んだと思います」(前出、しんぶん赤旗)

また、大竹は、憲法改正についても大きな危惧を抱いている。

「国のことを考えるのは、私たちが選んだ国会議員。みんなの意見の代表のはずなのに、私たちが考えていることとの間に差がありすぎる。井上さんがずっと叫んでいたように、憲法が変わることは絶対に阻止しなくちゃいけないと思う。知らないうちに『あれ、ちょっと言葉が変わってない?』みたいなことにならないように」(前出、朝日新聞インタビューより)
〈唯一の被爆国として、ノーベル平和賞の候補にもなった「憲法9条」をこんなに簡単にないがしろにしていいものなのかということも、誰もが思うことだと思う〉(前出、朝日新聞連載エッセイより)

 社会全体が政治的発言に対するタブー視を強めるなか、とくに芸能人は発言を慎みがち。だが、大竹は沈黙しない。なぜなら、“自分の意見を口にすることができる世の中”でなければ、平和はあり得ないからだ。大竹は前述の朝日新聞での連載エッセイに、こう記している。

〈仏陀の説いた個人個人の幸せについて、今考える。宮沢賢治や井上ひさしさんもおっしゃっていた、そうでなければ世界の平和はあり得ないということについて。
 が、今の日本の状況を考えると少し不安になってくる。
 一人一人が自分の意思を持ち、自分の意見をきちんと言える世の中でなくてはならない。そして誰もが、金色に輝くあの葉っぱを握りしめる世界でなければならないと強く思う〉(13年12月20日)

 メディアを通して反戦・平和を訴える、この大竹の姿勢をぜひ今後も貫いてほしいものだが、ちなみに、大竹が離婚した明石家さんまは、以前、『さんまのまんま』でこんなエピソードを明かしている。

「ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあったとき、さすがに怒って国税局に行ったんですよ」
「俺は戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって。そのために税金を納めてるんじゃないって言いにいったんです」(14年2月15日放送回)

 離婚はしたものの、戦争を許さない意志という点では、ふたりはいまも通じ合っているのかもしれない。


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http://lite-ra.com/2016/02/post-1996.html
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芸能記者がSMAP騒動の真相を本音で語る! ケイダッシュの暗躍、翻弄された飯島マネ、キムタク静香の裏切り…③ [芸能]

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●キムタクは静香を通じてメリー氏に独立の動きをチクっていた?

──でも、それが途中で頓挫してしまったのはどうしてなんだろう。当初は、円満独立の線で話がまとまり、後は双方の弁護士同士で条件面を詰める段階になっていたのはジャニーズ事務所も認めていたのに。報道では、木村拓哉が拒否したため、引き受け先がなくなって頓挫したという話になっていますが……。

A いや、独立は木村が拒否したから潰れたというような話ではない。もっと裏があるよね。

D でも、木村が途中で裏切ったのは事実でしょう。ジャニーズ側は最初から木村が独立に反対していたと言っているけど、当初、木村は明らかに独立の動きを黙認していた。ジャニーズと飯島側の交渉では、キムタクの映画の権利配分などについても話し合いが進んでいたし、少なくとも、飯島氏はキムタクが一緒に来ると信じていた。それが12月になって突如、ジャニーズに残ると言いだした。

B 翻意させたのは工藤静香だった、という話も出た。たしか、サンケイスポーツが報じたんだよね。

A 真相はサンスポが報じたような美談ではなかったけど(笑)、キムタクの独立拒否に静香がからんでいるのはたしかだろう。リテラと東京スポーツが書いたように、静香はメリー氏とすごく親密な付き合いをしている。静香は結婚をメリー氏にかなり反対された経緯があったため、結婚後はなんとかメリー氏に取り入ろうと、必死でアプローチしていたんだよ。ことあるごとに贈り物をしたり、食事に誘ったり……。その努力のおかげですっかり仲良くなり、お互いの家に遊びに行くほどの親密な間柄を築いた。

D メリー氏自身もその後に応じた「新潮」のインタビューで、「普通のこと」と言いながら、静香との親しい関係を認めていたね。

C つまり、キムタク・静香夫妻はメリー氏と裏で繋がっていたため、独立を拒否したということ。というか、両者の緊密な関係を考えると、最初から中居たちと行動を共にする気はなかったと見るべきだろう。むしろ、中居や飯島氏の動きを逐一、メリー氏に報告をあげていた可能性が高い。

──知らんぷりして、ジャニーズ側のスパイになっていたということですか。

C まあ、そうとも言える(笑)。12月になって、突然、ジャニーズに残ることを表明したのも、事務所の動きに連動したんだろう。実際、この前後に、ジャニーズ事務所は飯島サイドとの交渉をひっくり返すような動きをしている。急にSMAPのコンサートの営業権をすべて差し出せ、と無茶な要求してきたらしいんだ。

A メリー氏が急に態度を豹変させて、「独立なんてさせない」と言い出したという話だったね。メリー氏はちょうどこの時期、飯島氏とケイダッシュとの間をつないだ田邊氏にも電話を入れて、抗議をしたらしい。それで、慌てた田邊氏がケイダッシュに命じて、白紙に戻させたというのが真相に近い。

──後戻りできないようなギリギリの段階になって、一気に外堀を埋め、復帰も独立もできない状態に追い込むというのは、やり口がえぐすぎる(笑)。しかし、こんなやり口に木村が協力していたとしたら、まさに“裏切り者”以外の何者でもない。

A そこまで言えるかどうかはわからないけど、実際、その後のメリー氏のキムタクに対する扱いを見ていると、明らかにメリー氏と連動していたのは間違いないよね。もともと、木村は20年前にひとりで独立しようとしたこともあるし、『SMAP×SMAP』などのバラエティをやめて、俳優一本でやりたがっているという情報もあった。むしろ、この機会にSMAPと距離を置きたい、と考えていたのかもしれない。

──いずれにしても、こういう形で、独立が行き詰まった後に飛び出したのが、前述した1月の解散報道だった、というわけですね。ただ、第一報の後は、ほとんどの報道がジャニーズ事務所の大本営発表で埋め尽くされ、ここまで語ってきたような内情はほとんど触れられることはなかったですよね。それどころか、スポーツ紙はこれまでタブー扱いしていた、飯島マネージャー、さらには中居らへの批判的な報道も書き始めて……。

D スポーツ紙だけじゃなくて、週刊誌もジャニーズの情報に乗っかったよね。「新潮」も第一報では飯島氏を擁護していたけど翌週には、メリー喜多川氏のインタビューを載せて、スタンスも一転。独立に動いた4人に対して「チーフマネージャーと共謀した叛徒」「甘ったれた哀訴」「不義理を働いていた」などとけちょんけちょんに攻撃していた。「文春」もジャニーズ事務所顧問の小杉理宇造氏を登場させて、事務所側の言い分を延々6ページも載せていたし。

A ただ、裏では、ジャニーズも我々メディアも、これまでとまったくちがう展開にかなり焦っていた。

──次回は、そのへんの報道の問題点、さらには『SMAP×SMAP』での公開謝罪にいたる舞台裏、今後の展開などについて、さらに突っ込んだお話を聞かせてもらいましょう。

続きます。。。。。

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http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-02-22
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http://lite-ra.com/2016/02/post-1997.html


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芸能記者がSMAP騒動の真相を本音で語る! ケイダッシュの暗躍、翻弄された飯島マネ、キムタク静香の裏切り…② [芸能]

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①からの続き

A さっき、「新潮」のネタ元は飯島サイドだったという話が出てたけど、実際はケイダッシュだったんじゃないかという見方もある。一旦合意していたのがジャニーズの妨害でご破算になったために、意趣返しとしてリークしたんじゃないか、と。

D 「新潮」とケイダッシュをつないだのはバーニングの周防郁雄社長だという話もあった。周防氏はケイダッシュの川村龍夫会長とは盟友関係で、T 氏のことも可愛がっている。経緯を聞いて、ジャニーズに揺さぶりをかけるために、ケイダッシュを「新潮」に紹介した、という……。実際、「新潮」がSMAP第一弾を報じた翌週、同誌の酒井逸史編集長と周防社長が一緒にゴルフをしていたという情報まであるし、意外と当たりかもしれない。


●ジャニー氏にはしごを外された飯島マネージャー

──それにしても、はっきりしないのは、飯島マネージャーと中居正広はどうして強引に独立に走ったのか、その理由です。スポーツ紙は飯島氏や中居が自分の力を過信してクーデターを起こしたと書いていましたが、実際のところはどうなんですか。

B あれは、ジャニーズの顔色をうかがってそう書いているだけで、どう考えても、飯島氏は独立せざるを得ない状況に追い込まれたんだよ。やっぱり。

A メリー氏は、娘の藤島ジュリー景子氏を出し抜いて飯島氏が後継者を狙っているかのような妄想に取り憑かれていたみたいだけど、ジャニーズ事務所は典型的な同族企業なんだから、飯島氏もそんなこと考えるはずがない。

C 派閥抗争も飯島氏の責任にするのはかわいそうだ。たしかに、飯島氏は完璧主義者で、売り出し方やメディア、共演者の選定についてもすごくうるさいから、ジャニーズ本体と衝突することはあった。でも、数年前まで担当していたタレントはSMAPだけだったから、別に大きな問題にもならなかった。むしろ大成功をおさめた功労者として大きな裁量権が与えられ、逆にジャニーズ本体が飯島氏の方法論を真似るという状態になっていた。ところが、2010年くらいからかな、社長のジャニー喜多川氏が自分の子飼いのタレントなどを飯島氏にプロデュースさせ始めたんだ。KAT-TUNから始まって、Kis-My-Ft2、Hey! Say! JUMP、山下智久、Sexy Zone、A.B.C-Z……。

A たしかにそういう時期はあったね。ジャニー氏は飯島氏のプロデュース手腕をすごく買っていて、逆にジュリー氏のことは評価していなかった。それで、自分のお気に入りの若手や、行き詰まっているタレントを飯島氏に預けるようになった。それで、飯島派がどんどん勢力を拡大していった。

C ところが、これに反発したのがジュリー氏。飯島氏に激しい敵愾心を燃やし、自分が抱えているアイドルと飯島派のタレントを共演NGにしたり、わざと裏番組をぶつけたりということを始めた。さらに、途中からメリー氏が娘可愛さで介入し始め、飯島氏の管轄になっていたタレントの切り崩しも始めた。実際、KAT-TUN、Hey! Say! JUMPは、ジュリー派に戻ってしまったからね。

A しかも、ジャニー氏はメリー氏には絶対逆らえないので、知らんぷりだった。飯島氏としては、ジャニー氏の後ろ盾があると思ってタレントの面倒を見ていたのに、急にハシゴを外されてクーデター呼ばわりされ始めたわけだ。いったいなぜ? と言いたくなったんじゃないか。

D でも、その後も、メリー氏の飯島攻撃は止まなかった。きわめつきは、昨年1月の「文春」インタビューだね。「文春」が派閥問題に関する質問状を送ったところ、メリー氏から編集部に呼び出しがかかった。それで、乃木坂にある事務所に行ったら、途中でメリー氏は飯島氏を呼び出し、記者の目の前で、「SMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」と罵倒したわけだ。

B「文春」の若手女性記者が怖い物知らずの質問を連発して、メリー氏をどんどん怒らせ、あのインタビューを引き出したらしいね。ある意味、芸能史に残る名インタビューだった。

D ただ、飯島氏にとっては、公の場所で解雇通告をされてしまったわけで、これでもうジャニーズにはいられない、と完全に追い詰められてしまったのは間違いないだろう。

A それと、あのメリー氏のインタビューには、中居も相当怒っていたという話はあるよね。なぜ、SMAPと嵐が共演しないのか、という質問に対して、メリー氏が「だって(共演しようにも)SMAPは踊れないじゃないですか」と語ったことに中居がショックを受けたとスポーツ報知が書いていた。たしかに、中居はダンスにはプライドをもっていて、昔、『SMAP×SMAP』(フジテレビ)のゲストにメリー氏のお気に入りの近藤真彦が登場した時は「マッチさん、なんで踊らないの」と突っ込んだこともある。きっと「踊れないのは、マッチのほうだろうが」と言いたい気分だったろうね。

C それはともかく、このインタビューでの罵倒の後にも、ダメ押しとも言える事件が起きた。メリー氏のツルの一声で、それまで認めていた飯島氏の裁量権を剥奪し、どの番組、どのメディアに出るかなど、マネジメントの決済を逐一本社に仰ぐよう通達を出したんだ。そこで、飯島氏が田邊氏に独立を相談。ケイダッシュの引き受けが決まって、ジャニーズ側に正式にSMAPを連れての独立を申し入れた、というのが経緯だ。

③へ続く

http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-02-22-2

①へ戻り

http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-02-22

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芸能記者がSMAP騒動の真相を本音で語る! ケイダッシュの暗躍、翻弄された飯島マネ、キムタク静香の裏切り…① [芸能]

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A/スポーツ紙芸能デスク B/芸能ライター C/スポーツ紙J担記者 D/週刊誌記者 


●SMAP独立の引き受け先はやはりケイダッシュだった!

──SMAP解散報道から1カ月経ちましたが、今回の騒動は、たんにSMAPというアイドルグループがどうなるかという話だけではなく、芸能プロダクションの前近代的なタレント支配、テレビ局と芸能界の不透明な関係、スポーツ紙、週刊誌といった芸能ジャーナリズムの限界など、いろんな問題が浮き彫りになりました。そのあたりを改めて総括・検証しておきたいと思い、みなさんに集まってもらったんですが。


A 情報もかなり錯綜したしね。ジャニーズ事務所の大本営発表しか流さない芸能マスコミに対して、ネット情報は出所不明で、何が本当かわからない状態だった。一度、事実関係と報道の舞台裏を整理しておくのもいいかもしれない。

B じゃあ、最初からいこうか。第一報は1月12日深夜に出回った13日付けの日刊スポーツとスポーツニッポン。ただ、実際は14日発売の「週刊新潮」(新潮社/1月21日号、以下「新潮」)のスクープだったわけですよね。「新潮」から取材を受けたジャニーズ事務所側がスポーツ紙にリークしたという……。

C 表向きは「新潮」の動きを知ってジャニーズにあてたら認めた、という話になってるけど、真相はそういうこと。「新潮」はメリー喜多川副社長が飯島(三智)マネージャーとSMAPをパワハラで追い詰めたという前提で取材していたため、ジャニーズはスポーツ紙に先に情報を出すことでそれを打ち消そうとしたんだろう。実際、ニッカンとスポニチは最初から「新潮」と真逆で、飯島さんと中居ら4人が造反したというトーンだったし。

D 一方、「新潮」のネタ元は、飯島氏サイドじゃないかと言われてる。記事が飯島氏に擁護的だったうえ、当事者しか知り得ない内部情報もあった。そのため独立問題で暗礁に乗り上げ、にっちもさっちもいかなくなった飯島氏が、「新潮」を使って起死回生を試みたんじゃないか、と。

B 飯島氏と親しい作家の林真理子氏が、事務所のやり方に義憤にかられ、旧知の新潮社の名物編集者・中瀬ゆかり出版部長につないだんじゃないかという話もあったね。中瀬氏はかなり早い時期から「SMAP 解散は『週刊新潮』のスクープ」と周囲に自慢していたらしいし。

D ただ、SMAP独立の動きについては、「新潮」以外にも複数のメディアが情報をつかんでいたけどね。リテラや雑誌の月刊「サイゾー」も、年明けにSMAP独立の可能性を活字にしていたし、「週刊文春」(文藝春秋、以下「文春」)は昨年12月12日、ジャニーズの関連会社の取締役会で飯島氏の辞任が内々に決定したことをキャッチして、以降、飯島氏や中居をずっと張り込み・尾行していた。

A 「文春」のネタ元はジャニーズ事務所だろうね。「文春」は翌週もジャニーズ事務所顧問の小杉理宇造氏が登場していたし。メリー氏は「文春」嫌いだけど、広報担当役員のS氏あたりは、結構情報を流してくるらしい。

C 噂じたいはもっと早く、昨年夏くらいからかなり具体性をもって流れていた。9月に発売されたSMAPのシングル「Otherside」をめぐっても歌詞が独立を示唆したものではないかと話題になった。

A SMAP独立の受け皿となるはずだった芸能事務所・ケイダッシュの名前もその頃から浮上していたね。かなり早い段階から飯島氏と、ケイダッシュ幹部のT氏が都内のホテルで会っていたという情報が出回ったり。

──じゃあ、SMAP独立の受け皿はケイダッシュだったということで間違いないんですか? 田辺エージェンシーの田邊昭知会長が動いたという情報もありましたけど。

A 飯島さんが最初に相談したのは田邊さんだったが、田邊さんが本体では受けられないと、自分が役員も務めているケイダッシュを紹介したんだ。それで、担当することになったのが、幹部のT 氏。T 氏はいろいろな臭い噂やトラブルが絶えない人物だが、これまでバーニング系の事務所によるタレント引き抜きには必ず名前が出てくる敏腕マネージャー。こういう話にはうってつけだったということだろう。

C で、実働部隊はT氏の直属の部下のS氏がつとめ、夏にはほとんどスキームがまとまっていた。S氏は中居正広とかなり距離を縮めたらしく、夏以降、一緒に飲んでいる姿が何度か目撃されている。

B 秋の改編では、ケイダッシュがキャスティング権を持つ番組に、SMAPや同じく飯島派のKis-My-Ft2がブッキングされる状況が起きていたもんな。キスマイの玉森裕太が主演した『青春探偵ハルヤ』(読売テレビ)もケイダッシュのT氏が主演にねじ込んだものらしいね。

D 中居がMCをつとめる『金曜日のスマたちへ』(TBS)で清原和博がテレビ復帰したのも、清原をケイダッシュが引き受けた関係で、中居に頼んだと言われているね。

②へ続く

http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-02-22-1


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http://lite-ra.com/2016/02/post-1997.html
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矢口真里「私は犯罪者ではない」浮気は“事変”? 自虐ネタ炸裂 [芸能]

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第88回アカデミー賞3部門(助演女優賞・作曲賞・撮影賞)にノミネートした映画『ヘイトフル・エイト』(2月27日全国公開)公開直前トークイベントが21日、都内にて行われた。芸能界にて“ヘイトフル(クセ者・嫌われ者)”として名を馳せる品川庄司(品川祐、庄司智春)と矢口真里がゲストとして登壇し、自身の嫌われ者トークに熱弁をふるった。

映画のタイトル“ヘイトフル”にちなみ、クセ者・嫌われ者として今回ゲストとして呼ばれた3人。「僕と矢口ちゃんのことですかね?」と品川祐が言えば、「そうですね。自負しております」と同調した矢口真里に会場から失笑がもれる。「嫌われてもいないが好かれてもいない」と品川に言われた庄司智春は「ミキティファンとは“同じ女を愛し合った男”ということで、ミキティ10周年のライブですでに和解している」と自信満々だ。


自身のヘイトフルなエピソードについて話が及ぶと、「順調に嫌われています」と力強く答えた矢口。過去を振り返り「その中でも強くなっている。精神を鍛えられているので。最近も話題のニュースの中で私の名前が浮上するけど、それも強みに変えて今日もクセ者というかたちで(仕事をもらい)、芸能界って凄いなと。世間で“賞金クビくらい”の形で記者に追われていた時もあった。“あいつのクビ取ったれ”くらいの家の囲まれ方はしたことある」と自虐ネタと映画の内容をうまくかけて会場を沸かせた。


品川は「大きい事件はないが常にずっと嫌われている。何でなんだろう? 僕のこと嫌いな奴は僕が地球救っても嫌いなんだろう。救世主ヅラしてるんじゃねえくらいだと思う」と諦めモードで語るも、娘には「パパが世界で一番好きと言われる」と目を細めた。

品川が嫌われることに「不思議」と首をかしげる矢口は「私はある大事件があったから自負している」と言うも、「事件ではない、事変だよ」と2人にツッコまれ「犯罪者ではないです」と苦笑する場面も見られた。


イベント後の囲み取材で「芸能界の嫌われ者8人をあげて下さい」という無茶な質問に、品川は「無理だよ。嫌です。俺は俺」、矢口は「大炎上する。私を入れて頂きたい」、そして庄司は「絶対嫌だ」とそれぞれ興奮気味に応え、6股疑惑で話題の狩野英孝の名前が報道陣からあがると「英孝ちゃんは名前出しやすい。英孝ちゃんだから笑える」「英孝ちゃんには“大丈夫?”って電話した」と笑顔で明かした品川。報道陣に「ヘイトフル・エイコーでいいんじゃない?」と言葉を残し、その場を後にした。

記事元
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160221/Techinsight_20160221_235382.html

「メンバーに報告済み」嵐・松本潤より先に結婚するとウワサのジャニーズタレント [芸能]

 SMAP解散報道によって、「しばらく結婚が先送りにされた」といわれる嵐・松本潤。すでに井上真央との交際は公になって久しく、昨年一部報道では「井上が主演するNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が終了後、結婚する」などと報じられていたが、年明け早々ジャニーズ事務所が激震したことにより、先のばしにされたとみられているようだ。そんな中、ジャニーズに近い関係者は「先に入籍するのはV6の岡田准一」と断言する。その理由とは――。

 松本と井上同様、もはや世間も公認のカップルとなりつつあるのが、岡田と宮崎あおいだ。両者の出会いは2008年公開の映画『陰日向に咲く』で、昨年夏には一部女性週刊誌で「春頃から急接近した」と報じられているが、そもそも両者は“不倫交際”だったという見方が定説となっている。

「当時、高岡奏輔と結婚していた宮崎は、11年に『週刊文春』(文藝春秋)によって岡田との不倫がすっぱ抜かれました。不倫関係に気付いた高岡は、岡田を土下座させて『責任をとって芸能界を引退します』とまで言わせたなどと報じられましたが、その後宮崎は高岡と離婚。そこから4年の時を経て、女性週刊誌が岡田と『恋仲である』と報じました」(週刊誌記者)

 ベッキーとゲスの極み乙女。・川谷絵音を見てもわかる通り、芸能人同士の不倫関係は、双方の芸能活動に多大な悪影響を及ぼすことは明白だろう。当然、特にジャニーズ関係者は宮崎との交際に猛反対していたが……。

「ところが本人同士は、周囲の反対を押し切る形で交際を続けており、結婚に関しても『近い将来には』と、親しい関係者やV6メンバーにも伝えているんです。そして、今年初めには、広告代理店周辺でも『近く結婚が発表されるようだ』とささやかれるようになりました」(前出・関係者)

 両者の結婚に関しては、すでに高岡の耳にも入っているという情報も。

「高岡は当初『宮崎のことは一生許さない』と息巻いていましたが、すでに破局済みではあるものの、彼も鈴木亜美と交際するなど、ようやく吹っ切れた様子。親しい知人に『(宮崎との)セックスだけは忘れられないから、岡田もそこに惚れたんだろうね』などと軽口を叩いていたこともあったそうです」(同)

 岡田と松本、両者の交際相手をめぐっては「松本と井上との結婚を良しとするファンは一定数存在しているようですが、岡田と宮崎に関して肯定的なファンなど皆無なのでは」(ジャニーズに詳しい記者)とのこと。ジャニーズタレントの結婚は「1年に1人までと言われている」(同)だけに、先に発表に漕ぎ着けるのは果たしてどちらとなるのか?

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ローラ&くりぃむしちゅー有田「3月30日に電撃結婚」衝撃スクープ! [芸能]

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現在、一部テレビ関係者の間で噂になっている衝撃情報を本誌は入手した。ローラ(25)と、くりぃむしちゅー・有田哲平(45)が結婚するというのだ!

 あのタメ口キャラで人気の美女と、四十路を軽く超えたアゴが印象的な売れっ子芸人が結婚とは、あの堀北真希&山本耕史カップル以上の驚きだが、本当か? 事情を知る芸能プロ関係者はこう話す。「ローラは“有田さんとはね、恋人じゃなくて、お友達なんだよ~!”と語っていますが、2人は間違いなくつきあっていますね。関係は、2012年春に“フライデー”されて以来なので、もうすぐ4年になる。しかも、3月30日のローラ26歳の誕生日に、電撃婚するという話が浮上しているそうなんです」

 12年5月の『フライデー』では、サングラスをかけ、大きなマスクで必死に顔全体を隠したローラが、有田宅を訪れる姿が激写されていたが、女性誌記者は、「その後もたびたび交際話や結婚話が出たんですが、2ショットが撮られることは一度もなかったんです」と語り、「昨夏、深夜の六本木で酔ったローラが、ブラジル代表のネイマールそっくりの男を連れて“この人、彼氏なの~”と言っていた」(目撃者)との話もあり、2人の交際自体を怪しむ声があったのも確か。

 だが、芸能レポーターは、「電撃婚、十分にありえます」と話し、こう続ける。「まず理由の一つとして、深田恭子、坂下千里子、安田美沙子といった美女と噂になってきた有田さんに、ローラとの熱愛報道以降、他の浮いた話がまったく出なくなったことです。さらに熱愛発覚当初、ただ否定をしていた彼が、昨年10月の囲み取材では、“週刊誌上では、どうやら結婚を決めてくれたらしいので、結婚はするんだろうなって。僕は週刊誌を信じたい”と語ったんです。もちろん、彼はネタのつもりで話していましたが、この態度の“変化”がとても気になるんですよね」

 前出の芸能プロ関係者はこんな話をしてくれた。「有田さんは、親友のザキヤマ(山崎弘也)の結婚にかなり刺激を受けているみたいですね。オフは、四六時中一緒にいて、目黒にあるラーメン二郎や野方ホープに通っていたザキヤマが、以前ほど会ってくれなくなった。そうした寂しさもあるようですよ」 4年前には、都内の超一等地に3億円超ともいわれる豪邸を建てた有田。「ローラを受け入れる準備は万端。来月のローラの誕生日には、2人揃っての爆笑記者会見が見られるかも」(前出のレポーター)——絵に描いたような美女と野獣夫婦、誕生なるか!?

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「ゲスの極み乙女。」が分裂危機!?美人ドラマーが結束の緩さを明かしていた! [芸能]

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 ボーカル川谷絵音がベッキーと不貞行為を働いたことで、人気バンド「ゲスの極み乙女。」に不協和音が流れていると噂されている。そもそもバンド結成から4年も経っていないことから、メンバー間の結束もそれほど固くないと言われており、今回の不貞騒動に嫌気の差したメンバーが脱退を考えているというのだ。音楽ライターが解説する。

「結束の緩さを感じさせたのは、美人ドラマーとしても注目される、ほな・いこかの発言です。彼女は1月発売のドラム専門誌でロングインタビューに答えており、この中で川谷のことを一貫して『ボーカル』と呼んでいるんですね。音楽的には川谷に大きく影響を受けたとも明かしていますが、そんな相手を『川谷くん』などではなくポジション名で呼ぶところに、微妙な女性心理を感じてしまいます」

 そのインタビューではレコーディングの際に川谷が不在だったこともあると明かすなど、微妙に川谷をディスっているように読める箇所も少なくないのである。もちろん、読み手側の念頭に不貞行為があるゆえのバイアスと言えなくもないが、ほな・いこかに関しては脱退を決意しても不思議はないと指摘するのは、前出の音楽ライターだ。

「彼女は女性2人組のユニットでも活動しており、ゲス極にしがみつく必要がありません。しかもバンドマン離れした美貌には定評があり、中学生の時にはタレント活動も行っていたこともあります。それゆえゲス極を脱退しても、音楽業界のみならず芸能界からも引く手あまたになることは間違いないでしょう。すでにオファーの声が掛かっている可能性も否定できませんよ」

 そんなゲス極は3~5月にワンマンツアーを開催するほか、5月には音楽フェスへの出演も決まっているが、それ以降のスケジュールは現時点で白紙だ。通常なら夏フェスの出演者に名前があがり始める時期だが、この夏もゲス極を観ることができるのか。ファンはやきもきしているところだろう。

記事元
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160220/Asagei_53172.html

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