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フジテレビ「27時間テレビ」司会に”ウンナン”が浮上…その驚きの選考理由とは? [テレビ]

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毎年7月下旬頃に放送される長時間特番「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の総合司会が、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」に内定した模様だと、週刊女性PRIMEなど一部メディアで報じられている。「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ、2002年3月終了)全盛期ならまだしも、なぜ今のタイミングなのか。微妙なキャスティングと選考理由が物議を醸している。

■司会抜擢の背景にあの天敵番組?

 今回、ウッチャンナンチャンのキャスティングがウワサされている27時間テレビ。内村が「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、南原が「ヒルナンデス」(日本テレビ系)で活躍していることが選考理由の一つだという。

 昨年の27時間テレビは、平均視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。かろうじて2ケタを死守したが、出演タレントの多さや大規模な企画の多さを鑑みれば、素人目にも費用対効果の悪さが目立った。一方、裏ではイッテQのスペシャル番組が放送された。イモトアヤコがマッキンリー登頂を成功させ、視聴率17.1%(同上)を奪取。「本気」をテーマにした27時間テレビが霞む、"ガチの本気"を見せつけて話題になった。

 南原がメインMCをつとめるヒルナンデスも、昼間平日に視聴率が10%超えすることもある天敵番組。フジテレビが同時間帯に展開するトーク番組「ライオンのごきげんよう」は低視聴率にあえぎ、3月に平日帯の放送を終了する憂き目にあっている。

 今回の27時間のキャスティングは、いわば敵から戦力を奪う格好だが、はたしてそれでうまくいくのだろうか。

 最近のフジテレビは、傍目にも低迷ぶりが目立つ。90年代の人気料理番組「料理の鉄人」を復活させた「アイアンシェフ」は早期打ち切り(料理番組に偏食家の玉木宏をキャスティングするなど当初から物議をかもした)、お昼の人気長寿番組の「笑っていいとも」も終了。

 低視聴率が叫ばれて久しい"めちゃイケ"こと「めちゃ×2イケてるッ!」も、そろそろ危ない。数々の名番組を自分たちの手でつまらなくしているフジに対し、怒りや"コレジャナイ感"を味わった視聴者は少なくないだろう。

 フリーアナウンサーの長谷川豊はかつて在籍したフジテレビ社内の風潮について、「05年ごろから、編成局幹部が他局のヒット番組の傾向だけを見て、トップダウンで『学園ものを何か作れ』『韓流を流せ』と言うようになった。ずれていると感じた(毎日新聞2月19日記事「フジテレビ視聴率低迷、どうした?」より)」と証言。フジテレビの安全思考がかなり透けて見える。

 また、松本人志が昨年8月に「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、27時間テレビについて言及した。「毎年やらないといけないのかな。休んでみてもいいのかな」と一度休憩することを提案しているのだが、どうやらフジテレビにはそのつもりはサラサラないようだ。

 27時間テレビの続行の方針はファンから不評で、司会が内村になりそうだということもあり、休業を宣言したベッキーを連想するファンも。まるで番組をバカにするように、27時間テレビでベッキーの"禊ぎの長距離マラソン"を期待する声も少なくない。

「10年以上前の絶頂期ならまだしも、このタイミングでウッチャンナンチャンをコンビでキャスティングするあたりに、現在のフジのセンスとチャレンジ精神の欠如を感じますね。おまけにどのジャンルの番組も、スポンサーの顔色をうかがって制作したのか、内容に違和感を覚えるものが多いです。社内スタッフは、ちゃんと視聴者を見て番組作りに取り組んでいるのでしょうか」(芸能関係者)

 上層部とスタッフの心変わりがないかぎり、今年の低迷はもはや決定事項か……? 


記事元
http://dailynewsonline.jp/article/1092524/

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フジ名物番組「めちゃイケ」歴代最低視聴率でついに3月打ち切りへ [芸能]

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放送開始から20年目に突入した「めちゃ×2イケてるッ!」はフジテレビの看板バラエティ。近年の視聴率低迷で番組存続が危ぶまれていたが、ついに3月の打ち切りが決まったという。

 番組関係者が明かす。

「つい先日、一部の出演者に通達があったようです。『もう終わるから』と。レギュラーメンバーの一人であるタレントのマネージャーは、慌てた様子で『レギュラーがゼロになって4月からヤバいんです』と局内を回って営業をかけていましたよ」

「めちゃイケ」はナインティナインをメイン司会に、極楽とんぼ、よゐこらをレギュラーに迎えて96年に放送スタート。斬新なコントやドッキリ企画で若者の心をつかむと、04年10月には歴代最高となる視聴率33.2%をマークした。その後もコンスタントに20%以上の数字をはじき出してフジの黄金期を支えたが、14年には3カ月連続で視聴率が1桁台に落ち込むなど苦戦が続いていた。テレビ解説者の木村隆志氏が凋落の原因を探る。

「ナイナイの岡村隆史さんがプロレスをやって下が脱げてしまう、かつては何が起きるかわからないスリリングな笑いがあった。しかし、メンバーが年を重ねてある程度の地位を築くと、そうしたムチャもできない。そこで10年にジャルジャルら若手を新メンバーに投入したのですが、起爆剤としての役目を果たせず、番組の勢いは失速するばかりでした」

 スポンサー離れも顕著で具体的に打ち切りの話が出たのは昨年秋頃だという。

「数字だけで判断すれば、とっくに終わっていますよ。しかし、長年続いた功労番組とあって、亀山千広社長が温情でチャンスを与えたんです。15年12月の数字を見てから判断しよう、と」(前出・番組関係者)

 しかし、12月5日放送の「2時間SP」は7.5%で危険水域に突入した。

「亀山社長はそれでもふんぎりをつけられなかった。というのも、レギュラー出演者が所属する大手プロへの根回しが不十分で、打ち切りを強行すれば両社の関係悪化は免れません。番組スタッフには、『守るな、攻めろ』とハッパをかけていました」(前出・番組関係者)

 そんな激励もむなしく、今年1月30日の放送回は4.9%と、歴代最低を更新。

その翌週には、伊勢志摩サミットをもじって「痔7」と題した「攻め」の企画で勝負に出る。痔に悩むお笑い芸人7名が登場し、トークの場で「イボ痔」を連呼したかと思えば、終盤では男性プロデューサーが痔ろうの診察を受けるVTRまで放送された。

「まさに迷走ぶりを象徴する回でした。かつての『オレたちひょうきん族』のように、土曜日の夜8時台は日本中のファミリー層をおバカなバラエティで釘づけにした伝統の枠。遅めの夕食で団らんしていた家族もいたはずですし、そもそも小さな子供に痔のネタなんて見せられませんよ」

 前出・木村氏がこう懸念したように、この「痔ネタ企画」を巡って視聴者からの苦情電話が局に殺到。「めちゃイケ」を擁護し続けてきた亀山社長も、

「もうだめだ」

 とサジを投げて番組終了を決断したという。

「番組は打ち切りでも、後番組に『めちゃ×2』の冠は残すようで、いわばリニューアル。一部のメンバーにはクビが通告されましたが、ナイナイと加藤浩次さんは続投の見通しです」(フジ関係者)

 同じく首の皮一枚でつながったのが、元レギュラーで06年7月に淫行騒動で降板した山本圭壱だ。

「株主の反応やコンプライアンスの問題もあって、どの局も山本を起用したがらない。もし復帰するとしたら、その舞台は『めちゃイケ』以外に考えられません。相方の加藤さんにも『山本が戻ってくるまでは続けたい』という気持ちがあるはず」(放送作家)

 フジの名物番組は、1人のお笑い芸人の命運をも握っていたようだ。


記事元
http://dailynewsonline.jp/article/1092464/
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【失言】おのののか、失礼発言に堺正章キレる「年寄りをバカにした」 [芸能]

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 グラビアアイドル、タレントのおのののかが、20日にTBSのバラエティ番組『新チューボーですよ!』に登場。おのは最近受けた結婚に関する占いの話や、毎日行っている美容の話などを語った。

 現在はまだ相手が出来ないと嘆くが、ハワイで占いを行い「結婚は2~3年後、名前のイニシャルがTの方」との結果であったことを明かした。番組MCの吉村崇が「おれの名前、Tですよ」と突っ込むが「結婚願望、あるんですよね」とはぐらかし、吉村の言葉を完全にスルーし絶句させていた。

 朝は毎日豆乳を摂取するというおのは「肌にもいいし、胸にも張りが出るんです」と、その意図を答えると、「胸の張り」というキーワードに、吉村はおのの胸をガン見、同じくMCの堺正章から「こら!」と突っ込まれていた。

 現在、デビューより4年が過ぎたというおの。最初の2年は仕事がなく、毎月のギャラが500円だったと明かすと、対して番組MCの堺正章もザ・スパイダース時代に同様の金額だったことを明かす。するとおのは「本当ですか?いっしょだ!」と驚いた表情を見せるも、堺から「一緒にすんな!こっちは52年やってるんだから」と突然のダメ出し。

 さらには堺より、昨年のネットでの炎上に関する話をたずねられると、おのは「私もネットでツイッターとか…ツイッターってわかります?」と堺に逆質問。その言葉に「知っているよ!!そういう発言が炎上させるんだよ!年寄りをバカにした!」と若干切れ気味でまたもツッコミ。おのは笑いながらもあせったような表情をしていた。

記事元
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e3%81%8a%e3%81%ae%e3%81%ae%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%81%e5%a4%b1%e7%a4%bc%e7%99%ba%e8%a8%80%e3%81%ab%e5%a0%ba%e6%ad%a3%e7%ab%a0%e3%82%ad%e3%83%ac%e3%82%8b%e3%80%8c%e5%b9%b4%e5%af%84%e3%82%8a%e3%82%92%e3%83%90%e3%82%ab%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8d/ar-BBpKEtS#page=2

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ゲス川谷「妻もベッキーからもすぐに離れたい」と漏らす [芸能]

 2月14日に『ベッキー♪ GO LUCKY』(TOKYO-FM)が終了し、出演するすべての番組をお休みすることになったベッキー。

 一方、3月末に行われる日本武道館公演の追加チケットの販売告知をベッキーの活動休止発表の同日に公にした『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音。騒動が起こってひと月あまり、ふたりの今はあまりに対照的だ。

「川谷さんの事務所は、イメージ回復に必死です。テレビ各局に事情説明に訪れているようですが、こちらとしては“何をいまさら”という感じですね」(テレビ局関係者)

 一部週刊誌で“妻と離婚したくない”との発言が報じられた川谷だが……。

「先日も“妻もベッキーからもすぐに離れたい”みたいなことを言っていましたよ。やはり離婚はするようです」(レコード会社関係者)

 こんな本心を漏らしているが、妻も黙ってはいない。

「売れないころから支えてきた妻は、川谷さんの思惑どおりに離婚を認めたくはないと思っているようです。それでも彼が離婚を望むなら、慰謝料の問題に発展するでしょう」(芸能プロ関係者)

 となると川谷の懐事情が気になるところ。音楽評論家の冨澤一誠氏に聞いてみた。

「彼はまだそこまで稼げてはいないと思います。ライブも大物クラスだと出来高制になりますが、彼は新人の部類ですのでおそらく月給制です」

 それに加えて楽曲に対する作詞作曲の印税、二次使用料を加えると現在の川谷の年収はざっと見積もって3000万円程度。離婚問題に詳しい『弁護士法人・響』の伊藤美穂弁護士は慰謝料について、こう答える。

「不貞行為によって離婚裁判になった場合は、年収は重要な要素ではなく、100万~300万円となるのが通常です。ただ、裁判でなく話し合いで解決する場合には、互いに合意できる金額が慰謝料となります」

 つまり川谷が裁判になる前に、調停などの話し合いによって離婚を成立させようとするならば、妻に多額の慰謝料を支払うことになるだろう。

「イメージを悪くした川谷さんは、これからのチャンスを失いましたね」(前出・冨澤氏)
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清原逮捕以上の衝撃!? 警察関係者が動いた、シャブ疑惑の“イケメン芸能人”たち [芸能]

 つい最近結婚を発表した人気タレントXは、“ある一件”から警察の捜査リストに名前が加わってしまったという。

「逮捕された覚せい剤密売人が所有していた“顧客リスト”に、Xの名前が入っていると明らかになったんです。違法薬物のイメージとはかけ離れた、好感度の高いXだけに、薬物疑惑が世に出れば、その衝撃は清原の比ではありません」(テレビ局関係者)

 X同様、これまで報じられてきた“薬物疑惑芸能人”の中に、名前が一切浮上していないのが有名俳優のYだ。

「Yの名前はごく最近になって、警察関係者から名前が伝わってきました。芸歴も長く、現在はコミカルなCMシリーズも話題になっているYですが、彼も覚せい剤の常習者と睨まれているようです。捜査関係者の中には『次に逮捕するのはYだ』と宣言する者も」(スポーツ紙記者)

 そして最後は、なんと警察が覚せい剤使用の“証拠”を押さえているといわれる、イケメン俳優Zについて。

「経緯は不明ですが、警察は現在、覚せい剤使用中のZが映っているビデオを所有しているという情報が出ています。また、Zは役作りのため坊主頭になったのですが、『毛髪検査を逃れるためでは?』ともうわさされるように。すでに所属事務所も、警察の動きを察知しているといわれており、現在Zの動向は各方面から注目を集めています」(週刊誌記者)

 大物芸能人の逮捕時には、必ず“芋づる式逮捕”かと報道される。果たしてこの3人の“疑惑”が、実証されてしまう日は来るのだろうか?


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http://www.cyzowoman.com/i/2016/02/post_19006_entry.html


SMAP・中居正広 右手の絆創膏に憶測…謝罪会見での仕草と因果関係!? [芸能]

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17日深夜放送の日本テレビ「ナカイの窓」に、SMAPの中居正広が出演。いつもと変わらぬ様子の中居だったが、右手の甲には大きな絆創膏が貼られていた。そんな中居の姿に、ネット上では憶測が飛んでいる。

 番組を視聴したネットユーザーたちは「SMAP解散報道の時のスマスマ生放送の会見の時、つねっていたのが痣になったとか?」「謝罪の時にずっとつねっていた跡なのかな」「変な勘ぐりをしている」「あれって会見で抓ってたからなのかな?」「あの謝罪の時つねってた跡が残ってるかしら…」と数多く指摘。

 「解散&分裂」騒動の渦中にいたSMAPメンバーは、1月18日放送のフジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、一連の騒動に関して謝罪した。その際に、中居は左手で自身の右手をつねるような仕草をしており、ネット上でも話題となっていた。メンバーがコメントを述べている時だけでなく、自身がコメントをしている最中も、また謝罪会見中ずっと手をつねっていたようにも見えていた。

 ネット上では今回の絆創膏と「スマスマ」でつねっていた仕草の因果関係を指摘する声が数多く噴出しているが、「つらい」「大丈夫かな」「心配」などと中居の身体を気遣う声も上がっている。

 真相はいかに…!?

記事元
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160218/Real_Live_26934.html
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【チュッ(ハート)w】阪神若手選手「キモLINE二股」

「チュッ」不倫メールでおなじみの和田豊前監督も驚愕!? 阪神若手選手「キモLINE二股」も、金本氏は無視か!!

 他のニュースの陰に隠れていたが、10日発売の「週刊新潮」(新潮社)でも男女のスキャンダルが飛び出していた。狩野英孝の「5股疑惑」やベッキー、元議員の宮崎謙介氏の不倫など、最近の世間は男女の「不貞行為」に反応が鋭くなってはいるのだが……。

 今回の主人公は、プロ野球・阪神タイガースに所属する伊藤隼太選手(26)である。伊藤選手は昨年12月に入籍したそうだが、結婚前に30代前半の女性と関係を持っていたようで、女性側の告発によって明るみに出てしまったということだ。

 1年以上「二股」を継続し期待させた挙げ句、「やっぱり彼女と一緒になる」といって別れた伊藤。女性が弁護士を使って交渉するも、伊藤は「50万円で解決したい」の一点張りらしい。ここ1カ月程度で出たさまざまなスキャンダルにも負けない「ゲスっぷり」である。

 世の中が不倫や二股交際に過敏になっている状況での発覚は、あまりにも痛い。ところで、阪神といえば以前も不倫ネタが持ち上がっていたような……。

「阪神の前監督・和田豊氏ですね。ものまねタレントの女性と7年間の交際ということで話題になりましたが、何より注目されたのが、和田氏が不倫女性に送っていたメールでした。『愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)』『また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ』など、あまりにも恥ずかしい内容ということでネット上は大炎上。不倫自体はギャグになりませんが、このメールのおかげでネタっぽくなってしまいました(笑)」(記者)

 恥ずかしすぎる尾ひれもついた前監督の不倫だが、伊藤も負けてはいない。女性に対してLINEで「息ができないくらい人工呼吸してあげるね」などと送っていたというのだから、いい勝負だろう。生々しさでいえば、伊藤のほうが拒否反応を示されやすいかもしれない。

 それにしても、阪神復活を託され、世間の注目度も高い金本知憲新監督としては、いきなりのスキャンダルに怒りを抑えきれないだろう。

「正直、伊藤選手自体の知名度は決して高くありません。『週刊新潮』は『虎のイチロー』と紹介していますが、プロ4年で盗塁はたったの『1』ですし、阪神ファンからすれば『どこがイチローだ』というレベルの選手だそうです。ただ、今は世間の不倫騒動への関心度が非常に高いため、こんな記事にされてしまったということでしょう。金本監督としても、もう見切っているのではないでしょうか」(同)

 以前から首脳陣の腐敗が叫ばれる阪神だが、金本監督はそういったしがらみからの脱却にも動いていると聞く。レギュラーではない選手の相手などしているヒマはないのかも。

記事元
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26617_entry.html
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メリー喜多川氏の恫喝は想像以上の恐怖だった! 文春の元記者が「メリーさんに『殴るぞ!』と脅された」と証言 [芸能]

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先日、発売された月刊誌「文藝春秋」(文藝春秋)が、この間のSMAP解散騒動を検証する記事を掲載して、出版界でちょっとした話題になっている。たしかに、伝統と権威を重んじる国民的雑誌までがこの問題を取り上げる(しかも芥川賞の発表と同じ号で)というのは、SMAPというアイドルグループの存在感の大きさを改めて証明したといえるだろう。

 しかし、「文藝春秋」の記事が興味深かったのは、それだけではない。今回の騒動では、ワイドショー、スポーツ紙、週刊誌など、ほとんどのメディアがジャニーズ事務所とメリー喜多川社長側にたって、独立に動いた飯島三智マネージャーと中居正広ら4人を非難していた。ジャニーズの影響力が及ばない「週刊文春」(文藝春秋)「週刊新潮」(新潮社)などもジャニーズ幹部の言い分を掲載した。


 ジャニーズ本体とメリー喜多川社長の責任を追及し、木村拓哉こそが裏切り者だと書いたのは、リテラをはじめ、ごく少数のメディアにかぎられていた、

 そんな中、この「文藝春秋」は「SMAPを壊した独裁者メリー」と題して、騒動の原因がメリー喜多川氏にあると指摘。「本来ならばSMAPメンバーよりも、代表であるジャニー社長とメリー副社長が公開謝罪するのが社会通念上筋」とまで書いているのだ。

 同記事を書いたのは、「週刊文春」の元記者・中村竜太郎氏。中村氏は「週刊文春」時代、ASKA の覚せい剤中毒や高倉健の養女の存在をすっぱ抜いたことで知られているベテラン芸能記者で、ジャニーズ取材も、ジャニー喜多川社長の「ホモセクハラ報道」以降、長くかかわってきた。

 中村氏は今回、その取材経験を生かして、解散危機騒動の裏側にあったジャニーズ事務所内部の暗闘をあらためて総括。メリー氏が娘・藤島ジュリー景子副社長や孫に執着したあげく、飯島マネージャーを敵視。その恫喝によって、独立せざるを得ない状態に追い込んでいったと、断じている。

 完全にジャニーズに支配されているマスコミの中にも、こういう視点をもった記者にいることにほっとしたが、この記事でもうひとつ注目したいのは、中村氏が「文春」記者時代、メリー氏に直接、呼び出され、恫喝された事実を明かしていたことだ。

「文春」記者がメリー氏に呼び出されたケースといえば、例の2015年1月、記者の目の前で飯島氏に「SMAPを連れて出て行ってもらう」とパワハラ解雇通告をした一件が有名だが、それだけではなかったらしい。中村氏は昨年の一件を紹介した上で、こう書いている。

〈筆者もこの出来事の五年前、週刊誌に書いた記事に関してメリー氏に呼び出された。飯島氏と同じ場所で五時間以上取り調べのように詰問され、「殴るぞ!」と恫喝され、決裂して帰ろうとすると「帰るな!」と怒鳴りつけられた。同じ席には、ジャニーズ事務所の弁護士が同席していた。彼らを従え、記事に激しく反論するメリー氏。筆者としては理不尽としか思えない主張の繰り返しだったが、この凄みがジャニーズ事務所を芸能界のトップに押し上げた原動力かと、痛感したのだった。〉

 中村氏が呼び出されたのはおそらく、11年、「週刊文春」が2週にわたって掲載した「日米徹底取材 『アイドル帝国』を築いた男ジャニー喜多川社長の『ルーツ』を追う!」(11年1月6日号)をめぐってのことらしい。

 タイトルが示すように、この記事は、アメリカにまで取材に出かけ、ジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長の過去を検証した企画。戦後、ふたりがフィクサーの元に身を寄せ、ジャニーズ事務所を立ち上げて成功するまでを暴露している。

 メリー氏はこの記事で自分とジャニー氏の過去を暴かれたことに激昂し、「担当者を事務所によこせ」と要求! デスクと記者の中村氏が乃木坂のジャニーズ事務所に赴いたところ、5時間にわたって延々、凄まじい勢いで罵声を浴びせられたということらしい。

 しかし、5年前とはいえ、メリー氏は85歳。そんな高齢の女性が、百戦錬磨の週刊誌記者に向かって「殴るぞ」と凄むというのは信じがたい話ではないか。しかも、これはけっして笑い話ですむようなレベルではないらしい。

 実は、メリー氏が週刊誌の編集部に呼び出しをかけたことはこれまで、何度もあった。「文春」でも、中村氏が証言した5年前、飯島氏の公開説教をやった昨年以外に、2度ほど呼び出されているという。また、講談社や小学館、新潮社でも同じように、乃木坂の事務所に召喚され、メリー氏に罵倒された記者は何人もいるという。

そのすさまじい内容について、ある週刊誌関係者がこう解説する。

「冗談じゃなく、その迫力はすごくて、大の男でも震え上がってしまいますよ。机をバンバン叩いて、お前、どういうつもりだ、とか、とか、とにかく頭から罵倒しっぱなし。かと思うと、逆に質問攻めにされる。週刊誌関係者の間では、“恐怖のメリークイズ”とよばれているらしいんですが、ジャニーズ事務所のタレントの名前を上から順に上げろと言われたり、自分の会社の社長の名前を言ってみろ、とか、社是を言えとか言われるんです。それで、ちゃんと答えられないと、むちゃくちゃ罵倒される。で、逆にこちらから質問をすると、怒鳴り返されてまともに答えてくれない。しかも、それが5時間も6時間も続く。ほとんど軟禁状態で、帰りたくても帰らせてくれない。ほとんどの記者は疲労困憊でボロボロになってしまう」

 さらに恐ろしいことに、メリー氏は、会話の中で暴力団や同和団体のことをちらつかせた。「あなた、子供もいるんでしょ」と、ヤクザの脅しまがいのセリフ口にすることもあるという。

 ジャニーズ事務所といえば、芸能界の中で、暴力団との関係がもっともな希薄なプロダクションといわれているが、メリー氏がこの調子だから、暴力団に頼る必要がなかったのかもしれない。

 それにしても、百戦錬磨の週刊誌記者でさえ震え上がる迫力なのだから、社員やタレント、さらに御用メディアなどが逆らえるはずもない。芸能界がこの恐怖支配から逃れるには、もう少し時間がかかりそうだ。


記事元
http://lite-ra.com/2016/02/post-1987.html?utm_source=nikkan&utm_medium=topic&utm_campaign=ctr
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日本人のベッキー叩きは異常? 英紙も苦言、欧米とは異なる不倫の捉え方 [芸能]

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不倫騒動を受けタレントのベッキーの芸能活動が事実上不可能となっている件について、英大手ガーディアン紙が異論を唱えた。ベッキーは「なぜ自分だけが」と思っているのではないか、とガーディアンは述べ、日本の芸能界における女性タレントの不条理な扱いを糾弾する。



「商品」としての女性



ガーディアンは、女性タレントに極度の清廉性を求める日本社会の異常を、はびこる女性差別と、女性タレントを暴力まがいの拘束力で支配する芸能事務所によるものと分析する。契約に違反したタレントは、たとえ不倫ではないケースでも制裁を受けるとし、過去の裁判での判決例や、2013年にAKB48の峯岸みなみ氏が丸刈り謝罪したことについても動画つきで紹介。



日本のメディアと文化についてのコメンテーター、フィリップ・ブレイザー氏は、日本のお茶の間タレントの価値はイメージがすべてとし、「これらの人々のほとんどは伝統的な芸能スキルがない。事務所にとってその価値は、世間が人間として彼らをどれくらい好むかということであり、それは彼らの私生活までもが事務所の所有物であることを意味する」(ガーディアン)と述べる。



また、商品としての女性の価値は、お手つきとなり他の男性ファンの手に入らなくなったとたんに消滅するという意見も紹介(日本の芸能界についての著書のあるマーク・シュライバー氏)。これはとくに、ベッキーのようなgirl next door(「隣の女の子」の意。銀幕スターのような高嶺の花ではなく、手の届きそうなふつうの女の子)のイメージで売っているタレントにはインパクトが大きいだろう。



今回の記事でガーディアンは、ベッキーが全面的に矢面に立たされていることについて苦言を呈しているわけだが、スキャンダル発覚の時点で相手男性の知名度がベッキーほど高くなかったことによるダメージの差異には触れていない。



読者の反応:女性が女性を制裁する構造



性差別が存在するという指摘に対し同記事のコメント欄では「それで、当の日本の女性はどう思っているのか。女性自身がその状態を受け入れているのではないか」という意見や、「ガーディアンは、ベッキーを追い詰めたのは女性、とくに主婦層だという点を見過ごしている」という日本人による指摘が見られる。



米国最大級の掲示板『レディット』では一連の騒動に関し、「なぜ独身女性であり、誰に対する責任もゼロのベッキーが責められるのかまったく理解できない」「日本はある種の事柄に関してはあまりにも後進国すぎる」「ニュースに値しない」などの辛辣な意見が見られる。また、「タブロイド紙」の情報入手経路が法に抵触しないのか、などと疑問視する声もある。



異なる認識:「不倫」は夫婦の問題



ベッキーが会見で真実を告げなかったことの背景には、「真実を告げられない状況」つまり「不倫は絶対に受け入れられない」という大前提が日本社会にあるからだろう。しかし、筆者は、彼女が「悪く」、人のものを「盗み」、「加害者」であるという表現には、どうしても違和感を覚えざるを得ない。欧米では、不倫の原因は基本的に夫婦内にあると考えるからだ。



ゲーム感覚で次々と相手を変えるような同情の余地のない場合、あるいはセックス中毒のように精神的・肉体的な問題が絡んでくる場合をのぞき、不倫は基本的に夫婦の関係にひずみがあるから生じる、と考えられる。とくに、報道されているように川谷氏が婚姻状態にあることを隠してベッキーに交際を求めたのだとしたら、どう考えてもその責任は男性側にあり、女性側にあるとは考えにくい。また、婚姻を夫婦だけでなく家族というユニットで捉えることもできる。結婚初年に妻以外の女性を実家に連れて行くという、ふつうでは考えられないようなことが起こり得たのも、川谷家にすでにその要因があったからと考えるのが自然ではないだろうか。



筆者が暮らすドイツでも不倫は珍しくないが、「ドイツ法では、『誰が結婚を壊した』という考え方はしません」と、家族法専門の弁護士、アンドレアス・ラングナー氏は言う。「もっとも、30年くらい前まではそんなふうにはいきませんでしたが」。ドイツでは、不貞行為に対する損害賠償、いわゆる「慰謝料」は1977年にすでに廃止されている。



冷静に受け止めて救いの手を



現代の先進国社会において離婚や不倫はもはや珍しいことではない。近年、不倫専門サイトの「アシュレイ・マディソン」事件が世間を賑わしたが、38ヶ国2千5百万人のユーザーのうち、日本は百万人到達をどの国よりも早く、サービス開始 8ヶ月で達成(2014年当時/マザーボード)。女性ユーザーも多い。そんな状況で当事者を見せしめのように吊るし上げるのは、いささか時代錯誤に思われる。



巨額の金が動くコマーシャルの世界で活躍していながら契約に違反する行為を行ったのは、プロ意識の欠如であり同情には値しないだろう。だからといって、極度の人格否定や名誉毀損とも言える批判の応酬が適切であるとは思えない。不倫を肯定するわけでは決してないが、それが当たり前のように存在する状況が実際にそこにある場合、「叩く」だけでは何も変わらない。たとえば、麻薬中毒患者に社会的制裁を加えるのではなく救いの手を差し伸べるように、結婚や離婚という制度を見直し、問題を冷静沈着に受け止め語り合えるような構造変化が、日本にも必要なのではないだろうか。


記事元
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160217-27515794-magmag
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清原容疑者とシャブ仲間!? 大物歌手・長渕剛の名前が堂々報じられたワケとは―― [芸能]

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「サラリと書いていますが、業界騒然ですよ」

 そう語るのは、スポーツ紙記者だ。

 覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が以前、清原容疑者が親しい知人に“シャブ仲間”の1人として歌手の長渕剛を挙げていたことを報じている。

 同容疑者と長渕の交流は、1999年ごろにスタート。2008年10月の引退セレモニーでは長渕が代表曲「とんぼ」を熱唱した。

 同誌によると、2人は都内の高級ホテルにこもってシャブをキメたり、清原容疑者が長渕のためにシャブを調達したこともあったという。警察に押収された同容疑者の携帯電話には、キマりまくりのツーショット写真もあるというが……。

「それよりも、新潮が長渕の実名を書いたことに驚きました。逮捕されたわけではないですしね。よほど確固たる証拠をつかんでいるのでしょう。長渕側は訴えないと事実と認めたことになりますが、裁判になって、とんでもない証拠を出される可能性もある。どうするか見ものです」(前出のスポーツ紙記者)

 12日発行の「スポーツニッポン」も、長渕の実名こそ出していないが、新潮と同様の記事を掲載。タイミング的に本人と特定できる内容になっている。

 なぜ狙い撃ちされたのか? 別のスポーツ紙記者が解説する。

「もともと疑惑があったのもありますが、何より長渕は一部のマスコミを除いて、めちゃくちゃ嫌われているんです。スポニチは長らく取材NGですしね。豪快なキャラに見えて、実は細かい性格で、ちょっとでも気に入らない表現があると激怒し、取材記者を延々罵倒する。所属レコード会社もそこまで長渕を守らないのは、性格に難があるため。ブチ切れて、会社の人事にまで口を出してきたこともあったそうです。社員の中には『あんな奴どうでもいいよ』と突き放す者もいるほどです」

“裸の王様”だったということか……。

記事元
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160216/Cyzo_201602_post_19714.html
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