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「仕事は恋のように」吉田羊、男を惑わす魅力をコント番組『LIFE!』で発揮 [芸能]

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 内村光良(51)を中心に田中直樹(45)や塚地武雅(44)といった芸人のほか、星野源(35)やムロツヨシ(40)といった俳優が出演するNHKのコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』。4月からレギュラー放送の第4弾が始まり、新メンバーとして女優の吉田羊(年齢非公表)が加わっている。その吉田がコントの中で色っぽい魅力を発揮していると評判だ。

 吉田といえば長年小劇場などの舞台に立ち続けた実力派としても知られる。しかし、スタジオコントに挑戦するのは初とのことで、放送開始前には「舞台とテレビコントは別物だからな…」といった心配の声もあった。だが、そんな外野の声をよそに初っ端のコントから「自称・若女将」という、自らの“年齢非公表設定”をネタにするようなキャラを演じて番組ファンを喜ばせた。

 吉田は放送後に更新したブログで、「オンエアを見ても、何が正解なのか分からずにおります」と不安げな様子をのぞかせたが、その後もさまざまなコントに挑戦し、すっかりLIFEファミリーに溶け込んでいる。そんな中、男性ファンに好評を博しているコントが塚地や田中を相手にした「大人の女」シリーズだ。

 このコントは、吉田に好意を抱く塚地らが彼女に近づくも見事にかわされるというもの。美貌を武器に男たちを手玉に取る姿は、いかにも“怖い女”といった感じなのだが…。超ミニスカ衣装の吉田は塚地らを誘惑するようなセリフを発しており、それが男性ファンにはタマらない姿に映っているようだ。コント中には吉田のパンチラ寸前ショットなどもあり、「まとめ系サイト」などではキャプチャー画像がアップされている状況だ。







 さらに、最新の放送で披露された吉田の新たなキャラも注目を集めている。「仕事は恋のように」と題されたコントで吉田が演じたのは、何事も恋愛と同じように考えてしまう“ナミエ”という女性。彼女は仕事をバリバリこなすキャリアウーマンだが、“好き”という気持ちが何よりも大事だと信じている。そんなナミエが会社の同僚(塚地・星野)に愛を説きまくるというコントだ。

 情熱的な口調でセリフをまくし立てる吉田が笑いを誘うが、このときの彼女はシャツを胸元まで開けて髪を振り乱しており、セクシーな魅力も漂わせている。これに視聴者も「妙にエロい」「色気がハンパじゃない」と興奮を覚えたようだ。

「吉田さんといえば、スレンダーながら推定Dカップと言われるバストの持ち主で男性人気が高い。ブログなどでも胸の谷間をあらわにするセクシーショットを公開しており、ネットでも頻繁に話題になっています。また、最近ではジャニーズアイドル・Hey!Say!JUMPの中島裕翔さん(なかじま・ゆうと/22)との熱愛報道でも注目を集めましたが、これにも『さすが吉田羊!』といった納得の声が上がった。彼女には男性を虜にする魅力があると多くのファンが認めているようです。『LIFE!』でも、そんな吉田さんの個性を生かしたコントが多くなっている。番組関係者も彼女の魅力を活用しない手はないと思っているのでしょう」(芸能ライター)

 内村演じる「NHKなんで」が口癖の“三津谷”や塚地の“イカ大王”など、『LIFE!』には人気キャラが多数存在する。新メンバーとなった吉田には、セクシーな魅力を振りまく独自のキャラを確立してもらいたいところだ。







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創価高校出身の石原さとみ、某CMの「創価学会タブー破り」に学会員たちが動揺? [芸能]

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「あのCMを見ていると、まるで石原さとみとデートをしているような気持ちになれるんですよ。朝のラッシュ時の不快な満員電車も、映像のおかげでだいぶ気持ちが楽になっています」

 30代の会社員男性はこう話す。

 現在、東京メトロ(東京地下鉄)の車内にはCM放送用のモニターが設置されている。放送されるCMは多岐にわたるが、東京メトロの自社広告も流れる。出演者が丸ノ内線、銀座線、有楽町線をはじめさまざまな路線の駅に降り立ち、その周辺の名物を食し、名所を訪ねるというものだ。先日までは2013年から3年にわたり堀北真希がそんな「ぶらりメトロ旅」のイメージキャラクターを務めてきたが、今年4月からは石原さとみが出演している。

 冒頭の男性が目を細めるのは、その石原が出演するCM第一弾。東西線の門前仲町駅周辺を訪れた石原が、カメラ目線で話しかけるという設定で映像は展開される。あるときは公園で双眼鏡を手にバードウォッチングに挑戦する石原。また、あるときは地元に根付いた飲み屋街の立ち飲み屋で、焼き鳥や煮込みに舌つづみをうつ石原。

「これから仕事だという憂鬱な朝8時台に石原のCMが流れているんです。東京メトロも考えたものだなぁと思いますよ。きっとサラリーマンはみんな癒されているんじゃないですか」(同)

微妙な違和感


 しかし、このCMに対して微妙な違和感を口にするのが、創価学会関係者だ。

「よく知られているとおり、石原さんは創価高校の出身です。本名は創価学会の池田大作名誉会長が名付けたというまことしやかな情報も、学会関係者の間では広まっているほどです」

 その石原が出演する東京メトロのCMには、門前仲町の名物であるアサリを使った「深川めし」の名店を訪れた石原が、夢中になって口に箸を運ぶというバージョンもある。一見、なんでもないシーンのように思えるが同関係者は語る。

「このCMを初めて観た時、一瞬『え?』と驚いてしまいました。じつはこの店、門前仲町の有名な神社の境内にあるのです。学会員のなかには、その宗教上の意味合いからも『鳥居をくぐってはならない、神社でお守りをもらってはならない』と主張する方もいらっしゃいますので、熱心な学会員の方にとっては、石原さんがこうしたCMに出演すること自体がタブー破りと映るかもしれません。石原さんは果たして、どんな気持ちでこのロケを行ったのでしょうか。しかし、映像に浮かぶ表情はとても自然なもので、変な印象を残す部分はみじんも感じられません。本当にプロの女優さんなんでしょうね。すごいと思います」

 いずれにせよ世の男性サラリーマンにしてみれば、満員電車で“ひとときの安らぎ”を与えてくれる石原のCMが長く続いてくれることを望むところだろう。







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