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「木村に頭下げろ」松本人志激怒のSMAP分裂記事、情報元はメリー喜多川だった!? [芸能]

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SMAP・中居正広に対して「木村(拓哉)に頭を下げろ」などと助言したと報じられ、Twitterで怒りをあらわにしたダウンタウン・松本人志。記事を掲載した「女性セブン」を発行する小学館はその後、公式サイトで謝罪文を掲載して一件落着となったが、この背景には「単なるガセ」では片付けられないウラ事情が存在したという。

 同誌よると、中居は「解散報道」に焦りを感じ、親交の深い松本に相談したところ「解散したくないなら木村に頭を下げろ」とアドバイスを受けたのだという。

「この記事がネットに配信されたところ、松本はTwitterで『100%ウソ!』『久々に訴えるか!』などと怒りのツイートを投稿。瞬く間に、Twitterユーザーによって数万件リツイートされ、記事以上に、松本の動向がクローズアップされました」(芸能ライター)

 そして小学館側は22日に「関係者に取材したものですが、ご本人に確認せぬまま掲載しましたことをお詫びいたします」と、記事内容こそ否定しないものの、松本に確認をせず報道したことを謝罪。松本も即座の対応に溜飲を下げたのか、「早めに謝ってくれたので良かったです。これからは笑えるウソでお願いします」と“手打ち”ツイートを投稿した。

 しかし、小学館側は取材が甘かったことこそ謝罪したものの、情報源となる「関係者」の証言の真偽には触れていない。そのためか、松本のTwitterには現在でも「トコトン訴えましょう!」といった野次馬ツイートが寄せられている。

「中居と松本が会談していたことは、松本自身が17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で明かしていますが、その場は完全な“サシ飲み”だったそう。つまり、『セブン』の情報源は松本、中居、もしくはどちらかに近い関係者からしかあり得ないんです。実は『セブン』が情報を得た関係者というのは、SMAPの取材を行っていたスポーツ紙記者だったんですが、そのスポーツ紙に情報を流していたのが、なにを隠そうジャニーズサイド。そのため小学館は、記事内容に言及できないんです」(週刊誌記者)

 一連のSMAP解散騒動に関して、ほぼ全ての新情報はスポーツ紙から発信されていた。これは、独立を画策した中居をはじめとするメンバーを追い込むべく、ジャニーズサイドがあえてスポーツ紙に情報を流していたためだといわれている。

「スポーツ紙の情報源は、ほとんどがメリー喜多川副社長やその関係者によるものだった。『セブン』が得た松本の『木村に頭下げろ』発言についても同様で、つまりはジャニーズサイドが“ねつ造”したアドバイスだったということになります」(同)

 すぐさま謝罪した小学館、そして大人の対応をみせた松本だったが、ジャニーズサイドの子どもじみた情報操作に巻き込まれてしまったのは、双方にとっても気の毒な話といえるだろう。


記事元
http://www.cyzowoman.com/2016/01/post_18757.html

“ベッキー本”レビュー大荒れ、不倫騒動後に厳しい意見が続々。 [芸能]

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ロックバンド・ゲスの極み乙女。ヴォーカルの川谷絵音(27歳)との不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31歳)。これまで明るく、好感度の高いキャラクターで売っていたこともあり、ベッキーのそうしたメンタルにスポットを当てた書籍もいくつか発売されていたが、騒動後はそれらのAmazonレビューも大荒れ状態となっているようだ。

例えば2009年2月に発売されたベッキーの著書「ベッキーの心のとびら」(幻冬舎)。同書は「365日がんばるあなたへ ベッキーからの手紙。つらいとき、落ち込んだとき、泣きたいとき…胸に響くメッセージ・フォトブック」という内容で、騒動前にはベッキーファンからの好意的なレビューが寄せられていた。

しかし、騒動後にはレビューの様相が一変。中でも本書内の「こっそりやったズルイこと。周りの人にばれてないからセーフ、と思っていても星はちゃーんと見ています。周りの人の評価が一番大事ならそういう生き方でもいいかもしれませんが……星になった大切な存在たちの信頼は裏切りたくないものです」との部分には複数のツッコミが入っており、現実のベッキーとの落差にガッカリするファンの声が寄せられている。

また、2011年に発売された「ベッキーさんの悲しみや苦しみの乗り越え方」(著:ブックス21C)にも、「こんな悪い冗談みたいなタレント本があったんですね。驚きました」「もう表紙から本のタイトルから帯の宣伝文句からどこから突っ込んでいいのかわかんなくて笑うしかなかったw」など厳しい声が……。

なお、「ベッキーさんの悲しみや苦しみの乗り越え方」にはベッキー本人は全く関与していないようで、類似本には同じ著者による「ベッキーさんの語る幸せアドバイス40」も発売されているようだ。



元記事
http://www.narinari.com/Nd/20160135825.html

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SMAP独立騒動で不安視されるジャニーズ”飯島派グループ”の内情 [芸能]

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1月13日の「解散危機」報道で世間を騒がせたSMAP。スポーツ紙の第一報から5日後の18日には『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にメンバーが生出演し、騒動について謝罪するとともにグループ存続が明らかになった。ひとまずメリー喜多川副社長(89)に活動継続を許された彼らだが、一方でSMAPの後輩グループ・Kis-My-Ft2の処遇に不安を抱くファンも少なくない。同じ“飯島派”だけに、SMAPもろとも、事務所内で“冷遇”されるのではないかと、戦々恐々のようだ。

 Kis-My-Ft2メンバーは、タッキー&翼やKAT-TUNなどのバックダンサーを経て、2011年8月にCDデビュー。デビュー前からSMAPとの“抱き合わせ商法”が始まり、メンバーの玉森裕太(25)は、同年4~6月放送の香取慎吾(38)主演ドラマ『幸せになろうよ』(フジ系)で、連続ドラマ初出演を果たした。デビュー後は、中居正広(43)がMCを務めるバラエティ番組をはじめ、SMAPメンバーが主演を務めるドラマには高確率でKis-My-Ft2の誰かがセット出演していた。

「今回のSMAP解散騒動でメンバーを連れて独立を画策していたとされるSMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏は、Kis-My-Ft2のマネジメントも担当していました。飯島氏は自分が育てたSMAPと一緒にメディアに露出させることで、Kis-My-Ft2の認知度を上げていったんです。彼らのCDのクレジットにも『producer(プロデューサー)』という肩書きで飯島氏の名前が記載されており、Kis-My-Ft2が“飯島派”であることはファンにも周知の事実でした」(ジャニーズを長年取材する記者)
■“兄貴分”の造反失敗で懸念される悪影響
 SMAP効果もあり、現在は冠バラエティ『キスマイBUSAIKU!?』(フジ系)、『キスマイ魔ジック』(テレビ朝日系)などでも活躍するKis-My-Ft2。だが、SMAPの独立を計画した飯島氏は騒動の責任をとって近く退社の予定。今後のマネジメントはSMAPとともに嵐やTOKIOらを管轄する藤島ジュリー景子副社長(49)に完全移行することになる。

 しかし、“兄貴分”的存在だったSMAPも分裂騒動を起こした影響でメリー副社長の逆鱗に触れ、一部では「活動自粛などの処分があるのではないか」とも伝えられている。そのため、Kis-My-Ft2のファンはSMAPの活動継続が決定した後でも、

「中居さんやSMAPと仲の良いキスマイは今後大丈夫だろうか?」
「ぶっちゃけSMAPは人気固定されてるからいいよ。

心配なのはキスマイだよ。事務所内での立ち位置大丈夫か?」
 と、ファンは不安の声をあげていた。

 しかし、前出のライターはこうしたファンの不安を一蹴する。

「そもそもSMAPとKis-My-Ft2には接点がなく、デビューと同時にバーターを組まされただけ。数年の“セット売り”によってSMAPに対する尊敬の念もあったと思いますが、Kis-My-Ft2は嵐や滝沢秀明(33)に懐いているメンバーが多いんです。SMAPの騒動が明るみになる前、12月発売の雑誌『duet』(ホーム社)では、Kis-My-Ft2・横尾渉(29)が嵐・大野智(35)を食事に誘い、『しゃべりたいこと、めちゃくちゃあります!』と、誌上でメッセージを送っていました。また、Kis-My-Ft2・千賀健永(24)も同誌で尊敬する嵐・櫻井翔(33)に『かまってください』とアピール。今後は嵐との共演も解禁されるものとみられるため、飯島氏&SMAPの“呪縛”から解き放たれ、メンバーも喜んでいるのでは。Kis-My-Ft2は昨年末の『ジャニーズカウントダウンコンサート』でもジュリー氏がマネジメントするグループと絡んでいましたし、ジャニーズでの立場は安泰でしょう」

 マネジメント能力の高い飯島氏という後ろ盾は失うが、嵐とKis-My-Ft2の共演を望んでいたファンにはうれしい日々が待っているかもしれない。

記事元
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160126/DailyNews_1079441.html

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元AKB篠田に続いて道端アンジェリカも…親密ショットで危惧される”関東連合との繫がり” [芸能]

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 タレントでモデルの道端アンジェリカ(30)が、“ある男性“との仲睦まじい姿を自身のインスタグラムに連投した。そのツーショットをめぐり、ネットユーザーらの間では様々な観点からの憶測が飛び交っているようだ。

 ある人物とはタレントの金子賢(39)だ。金子が主催するボディコンテストのイベントに出席したという道端だが、この日の金子の姿を投稿した際には「やっぱりついていこーと思う。大好きだぞハゲ♡」と愛情を綴った。さらにぴったりと寄り添ったツーショットには、「よく言われますが、、安心してください、付き合って、、、、、ま、、、、、、、ふふっ後想像お任せします(笑)」とファンを煽り立てた。

■なぜか元AKBのあの人のブランドの広報に

 さらに、坊主頭の金子の頭上から道端が顔をのぞかせた1枚は、一見すると道端が金子の頭にキスしているようにも見えてしまうためか、コメント欄には二人の真剣交際を勘ぐる声が相次いだ。

「お似合いです!」
「お友達?ですよね?」
「(金子は)げんたん(GENKING)と付き合ってるのかと思った」

 しかし、そんなめでたいムードの一方で、金子は数々の暴力事件に関わっているとされる「関東連合」との繋がりを噂される人物だ。一部ネット上では「ひいては道端も繋がりがあるのでは」と懸念する声も溢れている。

「アンジェリカもクロだな」
「道端アンジェリカと関東連合ってハマりすぎて笑える」
「金子もGENKINGもアンジェもみんなうさん臭い」

 今回の道端然り、度々互いのSNSに登場しているGENKING然り、金子と親密ぶりをアピールする人物はすべて世間からは「関東連合と繋がっている」と見なされる状況にあるようだ。しかし、そうするともう1人、その疑惑リスト入りする人物がいるようだ。

 実は元AKB48の篠田麻里子(29)がプロデューサーを務めていた女性アパレルブランド『ricori』は、何故か金子がブランドプレスを務めていたという。そして当のブランドは1年5ヶ月という“異例中の異例”の早さで全店閉店しており、運営形態に疑問が抱かれていた。

「ricoriの設立にはそれなりの経験者が集められていたようですが、金子さんの存在には『何故彼が……』と業界でも話題になっていましたが、聞いてはいけない雰囲気でしたね(笑)。ちなみにブランド消滅後ですが、内勤スタッフらは給料等未払いの状態で追い出されたようで、こちらもトラブルになっているようです。金子さんはどうだったかはわかりませんが……。ただ、ブランドが潰れた一番の理由はデザインのダサさだと思いますよ(笑)」(ファッション誌関係者)

 金子と道端は本当に交際しているのか、そして二人は揃って悪名高きグループに繋がっているのか、そして篠田は……。疑惑は後を絶たないが、“交際疑惑”以外はあまり喜ばしくないニュースであることが残念だ。真相はいかに!?

記事元
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160126-57025249-dailynewsq
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ベッキー、裏の顔と不遜ぶりが露呈…飲み物冷たくてADに激怒、機内で一般人に舌打ち [芸能]

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「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動に揺れるベッキー。

 21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、目に涙を浮かべて謝罪した会見直前にベッキーが川谷に「友達で押し通す予定!笑」「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春!」などとLINEでメッセージを送っていたという。これを受け、10本に上るCM契約の一部が打ち切られるほか、そのほかの契約は更新されない可能性が高いとみられている。

 ベッキーといえば、これまで“優等生キャラ”が売りだっただけにイメージダウンは避けられないが、スポーツ紙記者は語る。

「10年前にベッキーがバラエティー番組で『痴漢退治が得意』と公言し、今まで5人捕まえたけど2人は間違いだったと笑いながら話したことがありました。痴漢の誤認逮捕は当時社会問題になっていた頃で、痴漢誤認逮捕の被害者らがベッキーを訴えようとしていると報じられるなど、波紋を呼びました」

 また、テレビ制作会社にADとして勤務していた女性は語る。

「ベッキーは相手の立場を見て態度を変える典型的なタレントのひとりです。ベッキーの現場の飲み物は常温の水と決まっているのですが、あるロケでベッキーに常温の水を手渡したのですが、口をつけると冷たく感じたようで、『冷たいっ! 常温って言ってるでしょ!』とかなり怒っていました。監督やプロデューサーのような偉い人の前ではいつも笑顔で元気なのですが、私のような下っ端には接し方が全然違うのだなと思いました」

 さらに、飛行機内でベッキーと遭遇したことがあるという女性は語る。

「CA(キャビンアテンダント)さんへの対応の粗雑さが目立ちました。スーパーシートに座っていたベッキーに、CAさんが気を遣って膝かけを持ってきたのですが、舌打ちして片手で払うような仕草をしたのです。テレビで見ていた印象とあまりにも違いすぎて驚きました」

 ベッキーのこうした振る舞いの背景について、大手芸能事務所関係者は次のように分析する。

「酒井法子が覚せい剤事件で所属事務所のサンミュージックをクビになった後、ベッキーは同事務所の稼ぎ頭で屋台骨でした。事務所スタッフや社長までが当時まだ20代だった彼女に頼り切っていました。多忙だったことは事実ですし、彼女ひとりにかなりのストレスがかかっていたと思います。しかし、そんな状況の下でいつしか天狗になってしまったのでしょう」

 ベッキーの今後が思いやられる。

記事元
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13499.html?utm_source=nikkan&utm_medium=topic&utm_campaign=ctr

ウーマン村本大輔のベッキー擁護が素晴らしい! 不倫糾弾の道徳ファシズムをからかいCM打ち切り企業も批判③ [芸能]

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 不倫、不倫と騒ぐが、不倫なんて世の中のそこらじゅうに転がっている話。それをみんなして叩くとか、おかしいだろ──? この村本の言動は、どう考えても芸能人として危ない橋をひとり渡るようなものだが、社会の空気など読まず、自分の不利益になってもはっきり言いたいことを言うその姿勢はアッパレとしか言いようがない。

 しかも、村本とベッキーは、2014年に熱愛の噂が立った浅からぬ関係。当時、村本は交際の事実を否定しているが、今回のベッキー擁護の姿勢には「元カノだから守ってるんじゃないの?」と懐疑的な見方をする人もいる。だが、もしそうだったとしたら、村本の態度はなおさら誠実ではないか。

 同じく“ゲス”を冠にする川谷と村本だが、今回のベッキー擁護を見ていると、村本はじつはゲスではない、ということなのだろう。

①の記事へ戻る
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-6

②の記事へ戻る
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-7


記事元
http://lite-ra.com/2016/01/post-1915.html

ウーマン村本大輔のベッキー擁護が素晴らしい! 不倫糾弾の道徳ファシズムをからかいCM打ち切り企業も批判② [芸能]

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①のつづき

 村本といえば、ベッキーの不倫問題が発覚直後から「(メディアは)揚げ足を取るというか、悪意あるほうにとるから」「(これから)大変かもしれないですね」などと同情的だったが、その予想通りにバッシングは過激化。他の芸能人たちがベッキー擁護を躊躇するようになる一方で、村本だけは比例するように擁護の語気を強めていった。

 たとえば、18日放送の『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、「半年に2回くらい不倫するですよ、僕は」と言い放ち、「そういう僕みたいなプロから言わすと、不倫のプロから言わすと、ちゃんとLINE消すんですよ、僕は」「(不倫に慣れていたら)写真なんて絶対に証拠残さないですよ」「でもそこで消さずに残してる、相手の人にも消せって言ってない、残してる。ってことは、相当、恋愛に慣れてない人なんですよね」とふたりをかばった。さらに、川谷が下積み時代から支えてきた妻を裏切ったことに怒りの声が集まるなかで、「下積み時代を支えてくれた女性を売れたら捨てるというのは芸人にもよくある」とさえ話した。

 そして、「反省の色なし」とバッシングされているLINE第二弾が「週刊文春」に掲載され、ベッキーが契約していたCM10社のほとんどが契約打ち切りと報じられた際には、こんな企業批判を繰り出した。

〈使うだけ使って都合悪なったらいっせいに、逃げ出す企業。こっちは焼きそばにゴキブリ入っててもずっと買い続けるのに。それこそマイナスイメージですよね〉

 スポンサー頼みのテレビ界で活動する芸人にとって、かなり勇気のいる発言だと思うが、当然、村本のもとには「まだベッキーを擁護する気か」と批判が集中。しかし、それでも村本は怯まず、このように抗した。

〈擁護?奥さんと旦那さんと本人の話やからこっちは関係ないですよね。死刑台を囲みはしゃぐ異常者のヒマ人おつかれっす〉

 たしかに村本は普段から“炎上芸人”として鳴らす人物だが、炎上芸のためにベッキーを擁護しているとは思えない。ただ言いたいことを言う、その姿勢を貫いた結果、バッシングに加担する人々を「異常者」と断言し、タブーである企業批判をも行ったのだろう。

 実際、村本はベッキーの不倫問題が発覚した直後から〈文春さん。パラダイスも不倫してますよ。何人も〉と、相方の中川パラダイスのキス写真をTwitterに投下(!)。つづけて〈ただパラダイスの不倫は誰も興味ないのよ〉〈なにを、するかではなく誰がするか。平等じゃないよね〉と、不倫が大きく報道される芸能人がいる他方でまったく報じられない芸能人がいることを疑問視。また、11日放送の『オールナイトニッポン』でも、「結婚しているって言われても、パッと切ることはできないでしょう? みんなもそうやと思いますよ」と、ベッキーの心情に寄り添うかのように発言していた。


③の記事へ
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-8

①の記事へ戻る
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-6


記事元
http://lite-ra.com/2016/01/post-1915.html


ウーマン村本大輔のベッキー擁護が素晴らしい! 不倫糾弾の道徳ファシズムをからかいCM打ち切り企業も批判① [芸能]

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ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫問題で、ベッキー批判がさらに拡大している。きっかけは、先日21日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたLINEのやりとり。謝罪会見の前日にふたりが〈ありがとう文春!〉〈友達で押し通す予定! 笑〉などとメッセージを送り合っていたことが暴露され、「あまりに反省が足りなさすぎる」「芸能人失格」とまたしてもベッキーに非難が集中。総バッシング状態に陥っている。

 だが、これは果たしてここまでいきり立つような問題なのか。そもそもいまバッシングの材料になっている〈ありがとう文春!〉〈友達で押し通す予定! 笑〉というLINEメッセージは前述したように謝罪会見の前日のもの。すなわち不倫が発覚した「週刊文春」の発売2日前のもので、紙面上にベッキーバッシングの発端となったふたりのLINEが流出していることは知らなかったはずだ。


 さらに、〈ありがとう文春!〉というのは川谷が先に送ったメッセージであり、非難を浴びているベッキーの〈友達で押し通す予定!笑〉というのも、ベッキーの性格を考えればよくわかるような一言だ。そもそもベッキーは有吉弘行から「元気の押し売り」と不名誉なあだ名をつけられても「すごくうれしい」などと返してしまうような人物。ネガティブな話でもポジティブに解釈するベッキーのこと、しんどい状況ゆえあえて明るく前向きなことを言って好きな川谷を励まそうとしているだけではないか。だいたい交際1カ月程度という関係性のなかでは、いたって普通の反応ともいえる。

 にもかかわらず、ワイドショーも世間も、ついにはベッキーに対する人格批判まで開始。不倫発覚時はベッキーに同情的だった『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ)のMC・小倉智昭も「バカじゃないの?」と吐き捨てたが、同じように「ベッキーには裏の顔がある」「上から目線」「人をバカにしている」「不倫のくせに楽しんでいる」「ノーテンキすぎる」とベッキーを糾弾。ベッキーを擁護するようなコメントがあった番組にまで批判が殺到するという異常な状況になっている。

 皆で声高に純潔を叫ぶ……ベッキーひとりを突き上げる様子を見ているともはや“道徳ファシズム”と言っていいような様相を呈している。このバッシングの嵐が吹き荒れるなか、たったひとり、ベッキーを擁護し、正論を口にしている人物がいる。それはウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。

②の記事へ
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-7

③の記事へ
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-8




記事元
http://lite-ra.com/2016/01/post-1915.html


「ベッキーに謝るべき」デヴィ夫人、ゲス川谷の“妻”批判! 「不愉快」「おかしい」と大炎上 [芸能]

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 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で、いよいよベッキーの“孤立化”が進んでいる。21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)最新号によって、謝罪会見前に、ベッキーと川谷が「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春」などのメッセージをLINEで送り合っていたことが明らかとなり、それと同時に、ベッキーが出演するケイ・オプティコムのCMの打ち切りが発表された。さらに、これまで番組などでベッキーのフォローをしてきた著名人たちも、手のひらを返して、2人に苦言や批判を呈する事態となっている。

 宮根誠司は、1月7日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「あのベッキーでも軽率な行動取るんだって、ちょっとホッとした。普通の女の子だったんだな」とベッキー擁護の発言をし、ネット上で物議を醸した。しかし、21日放送の同番組では「前の日にあのテンションでLINEして、あの会見っていうのは、ちょっと普通の感覚では考えられない」「これが作られたものなら、すぐに釈明された方が僕は良いと思う」と、厳しい見方にシフト。

 また、『とくダネ!』(フジテレビ系)MCの小倉智昭も同様だ。第一報の時点では、「あこがれている歌手と出会いの場があって親しくなり、(川谷が)結婚していて、奥さんとうまくいってないという話があって、そうなる(親密になる)というのはわからないでもない」などと、ベッキーをかばってみせたが、21日の同番組では「バカじゃないの。なんでこんな不用意なやり取りするの?」「好きだったらおとなしくやってればいいじゃない」と、呆れ気味に語った。

「また、芸人のたむらけんじも、10日に行われたイベントで、上半身に“ベッキーがんばれ”と書き、『ホンマにエエ娘やから、許したってよ』とコメントしていましたが、新たな報道を受けて『今回の流出が本物であれば、人として駄目ですよね。誰も助けてくれないんじゃないですか?』と、批判的にコメント。当初、彼らのベッキー擁護の姿勢はネット上で大ブーイングを巻き起こしましたが、今回の手のひら返しには、『さすがの宮根もかばいきれないか』『擁護していた芸能人も呆れただろうな』などと共感を呼んでいます。それだけベッキーが、世間から反感を買っているということでしょう」(芸能ライター)

 こうして四面楚歌状態となったベッキーだが、ただ1人、このタイミングで“援軍”が登場。21日付のブログで、デヴィ夫人が「A子さん(※川谷の妻)、そう川谷さんをあきらめなさい。お二人の愛の為に、本当に川谷さんを愛しているのなら、また本当に川谷さんのことを思っているのなら身を引くのも愛の形ですよ」と、LINE流出元とみられる川谷の妻へ早期離婚を勧めたのだ。

「デヴィ夫人は『私は有頂天の2人を応援します。愛ほど美しいものはない。愛ほど強いものはない』と、ベッキーと川谷側を応援。『もし、A子さんが嫉妬心に駆られて復讐の為に起こしたことなら、もう十分なのでは? もしA子さんがタレこんだのなら謝るべきはあなたの方では? ベッキーさんの受けた 精神的、経済的、物理的、肉体的なダメージは絶大です』と、被害者であるA子さんに、まさかの“謝罪”まで要求しています。これに対し、ネット上で『謝るのはベッキーと川谷』『どう考えてもおかしいでしょ』『ただただ不愉快』といった怒りの声が噴出しています。ただこの発言は、最近露出が減ってしまったデヴィ夫人の話題作り感も否めませんが……」(同)

 こうして再び批判にさらされてしまったベッキー。今こそもう一度、謝罪&釈明会見を開くべきなのかもしれない。


記事元
http://www.cyzowoman.com/2016/01/post_18716.html
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メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ! 中居はジャニーズに飼い殺しされるより、もう一度独立に動け!⑤ [芸能]

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④からのつづき

「これで、処分なんかしたら、世論が黙っていませんからね。それくらいは、さすがのジャニーズもわかっている。しかし、裏ではゆっくりと、世間に気づかれない形で、中居らを干しあげていくはずです。週刊誌もこれから先、中居のスキャンダルを次々書き始めるでしょう。でも、ジャニーズは守らない。そうして、ゆっくりイメージを落としていくんでしょう。はっきいりって、ジャニーズ本体はSMAPになんの愛着ももっていませんから、どうでもいいんですよ」
(スポーツ紙記者)

 今からでも遅くない。中居たちはもう一度、飯島マネージャーと組んで、ジャニーズ事務所からの独立をめざすべきではないのか。

 実際、今回の一件で、ジャニーズの専横と御用マスコミの腐敗は完全に大衆にバレてしまった。テレビ局やスポーツ紙がどう言い繕おうと、『SMAP×SMAP』の謝罪会見がパワハラではないかとBPOに苦情が殺到し、サーバーがパンクする事態まで起こっているのだ。

 おそらく、今回の騒動はジャニーズの「終わりの始まり」になるはずだ。そんな“オワコン”な場所で飼い殺しにされるなら、新しい可能性にチャレンジしたほうがずっといい。中居と飯島マネージャーが組めば、旧態依然とした芸能事務所には絶対できない、オルタナティブな居場所をつくりだせるような気がするのだが……。


①の記事
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24

②の記事
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-1

③の記事
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-2

④の記事
http://mikku-8.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24-3




記事元
http://lite-ra.com/2016/01/post-1908.html
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