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清原容疑者逮捕に怯える芸能&スポーツ界“次の9人” [芸能]

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 【堕ちた薬物番長】覚せい剤取締法違反容疑の逮捕から来週で1カ月になる元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)。現在、使用の疑いで聴取が進められているが、薬物禍は“番長”一人にとどまりそうにはない。球界、芸能界の複数の人物に噂がたえないのだ。夕刊フジが12日に報じた大物歌手をはじめとする「疑いが持たれる8人」の記事は反響を呼んだ。取材を進めていくと新たに9人が浮上。その人物とは一体…。

 清原容疑者の事件を受けて、関係者の間にはこれまで以上に緊張が走っている。

 球界では、日本野球機構(NPB)主導で選手に対する啓発研修が行われ、芸能界では吉本興業が24日、警視庁組織犯罪対策第5課の現役捜査員を招き、タレントや社員に対して緊急セミナーを実施した。別の芸能プロのなかにはタレントに対し、薬物検査を実施した事務所もあるという。

 そんなピリピリムードのなか、いまおびえているとみられるのが次の9人だ。








 清原容疑者と関係のあり、誰もが知る球界関係者。仮にAとするが、その仲のよさから疑惑がもたれている。夕刊フジは関東にあるAの自宅を訪れたが、日中にもかかわらず豪邸のカーテンは閉じられたままだった。

 近所の住民は「ここ何カ月か、ご本人はお見かけしていない」と話す。覚醒剤は性生活に直結するといわれるだけに、美人で知られるAの妻Bにも疑いの目が向けられている。

 清原容疑者は注射痕などを隠すためか、日焼けサロン(日サロ)に通っていた。同容疑者に現役時代、日サロを紹介したとされるのが球界関係者のCだ。ある球団のOBは「あの真っ黒な肌はあやしい。特徴的な言動もクスリの影響によるものなのではないか」と話す。清原容疑者の先輩である元選手Dにも同じ指摘がある。

 芸能界にも波紋が広がる。そのうちの一人が、看板番組を複数持つタレントのE。テレビ局関係者は「清原容疑者とは番組で共演歴もある。情緒不安定で『この人もおかしいのでは』と声があがっている。大物のため誰も何も言えない」と危ぶむ。

 有名男性ボーカリストFは以前、仕事仲間が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された際、「次は」と目された人物だ。都内のクラブで開かれたシークレットイベントでFを目撃した人物が話す。

 「表情はだらしなく、テレビに出ているときとは別人のようで、帰るときも抱えられるようにして車に乗り込んでいた。通行人の目が届かないよう取り巻きが見張っていて、なおさら怪しいと感じた」

 ここ数年、再び活躍の場が増えた女性歌手Gについては、関係者が「随分前、周囲にいる連中が“あぶり”で吸引するなか、彼女はただ一人ポンプ、つまり注射器で体に直接打ち込んでいた。あれほどのジャンキーがやめられるはずがない」と証言する。

 芸能プロ関係者が「破天荒なイメージが浸透しており、逮捕されたとしても世間は特に驚かないのではないか」と話すのは女優Hだ。何度かこの女優とパーティーで同席したといい、「酒のいきおいとは明らかに違う異常なテンションで話していた」と振り返る。

 逆に逮捕となれば、その意外性から清原容疑者以上の事件になりそうなのが女優I。清純キャラからセクシー路線に転じた人気者だが、映画会社幹部は「周囲に反社会的勢力に属する人物がいる。本人にも覚醒剤の魔の手が届いていると評判だ」と声を潜める。

 年が改まってまだ2カ月。今年は薬物事件が業界を丸飲みにするかもしれない。








記事元
http://news.infoseek.co.jp/article/29fujizak20160229009/
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