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「証拠も出てきて…」清原の次に捕まる可能性がある長渕以上にシャレにならない大物2人とアノ女優 [芸能]

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“球界のスーパースター”清原和博が覚せい剤取締法違反で逮捕され「容疑者」になってから、1カ月が過ぎようとしている。当局は押収したスマートフォンを含む4台の携帯電話から入手ルート解明に全力を注いでいる。

 一方、新聞や週刊誌は清原容疑者からの“芋づる式”を期待。次に危ない有名人をイニシャルで並べまくっている。だが、どれもこれも具体性に欠け、疑惑の人物を特定するどころか、誤った情報が飛び交い、混乱に拍車をかけている。一体どれが正しいのか? 今回はその真贋をギリギリ明かせる範囲でお届けしたい。

 まずは複数の週刊誌が列挙している「先輩の球界OB」。これはふたり存在しており、「ともに巨人の野手。ひとりはコーチ経験のある人物で清原と一緒にプレーしたことはない。もうひとりはチームメートとして過ごし、4番を打ったこともある人物。外見からは想像もつかないが、交友関係は“真っ黒”。『週刊文春』に直撃取材されたのもこの人物」(出版関係者)という。

 次に清原容疑者のPL高校時代の後輩といわれる人物。こちらも対象はふたりで「ひとりは本業より、スキャンダルで世間を騒がせた野手。彼は数年前に某ゴシップ誌で風俗嬢との薬物SEXが報じられ、球団としては否定したが、限りなくクロに近いとウワサされた。もうひとりはこのところ清原容疑者と風貌も似てきた巨人の元投手。こちらはキレ者なので、いまは雲隠れしている」(同)とのこと。

 逆にネット上でウワサされる元メジャーリーガー・新庄剛志は異様な外見から怪しまれているだけで、「捜査員の間で名前は挙がっていない」(社会部記者)という。

 では、清原容疑者の入手ルートから派生する芸能人はどうだろうか?

「こっちの方がシャレにならない。『週刊新潮』で長渕剛が実名報道されたが、それ以上の衝撃を与える人物もいる。清原の入手ルートでもろに引っ掛かったのはふたり。イケメンダンスグループの中心メンバーと90年代からカリスマ的な人気を誇るロックバンドのメンバー。彼らは清原と同じ暴力団組織から仕入れ、当局が極秘でガサをかけた時に証拠が出てきたとされる。しばらくふたりは表に出ることができないだろう」(芸能プロ関係者)

 先日、ある夕刊紙は清原容疑者が某大物司会者を「ヤク中」と暴露していたと報じた。そこから尾ヒレが付き、ネット上ではこの大物司会者をめぐって「ナインティナイン」の岡村隆史や有吉弘行、「ロンドンブーツ1号2号」田村淳の名前が取り沙汰されている。だが事情を知る関係者は、「正解はその中にはいない。もっと大物でスーパースター。ただ、薬物疑惑で名前が挙がったのは少し前で、いまは色々騒動もあったし、やっていないはずだ」と断言する。

 むしろ、危ないのはノーマーク組だ。清原を挙げたのは警視庁組対5課の特別チームで、お株を奪われたマトリ(麻薬取締官)は汚名返上に燃えている。

 前出社会部記者の話。

「ある女優を狙っています。彼女は1度(覚せい剤を)やめたのに、再び手を出してしまったようですね。マトリがやっきになっているので、年内に弾ける可能性もあります」

 今度の動向から目が離せない――。

記事元
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160227-10162538-tocana
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