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「ベッキーに謝るべき」デヴィ夫人、ゲス川谷の“妻”批判! 「不愉快」「おかしい」と大炎上 [芸能]

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 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で、いよいよベッキーの“孤立化”が進んでいる。21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)最新号によって、謝罪会見前に、ベッキーと川谷が「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春」などのメッセージをLINEで送り合っていたことが明らかとなり、それと同時に、ベッキーが出演するケイ・オプティコムのCMの打ち切りが発表された。さらに、これまで番組などでベッキーのフォローをしてきた著名人たちも、手のひらを返して、2人に苦言や批判を呈する事態となっている。

 宮根誠司は、1月7日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「あのベッキーでも軽率な行動取るんだって、ちょっとホッとした。普通の女の子だったんだな」とベッキー擁護の発言をし、ネット上で物議を醸した。しかし、21日放送の同番組では「前の日にあのテンションでLINEして、あの会見っていうのは、ちょっと普通の感覚では考えられない」「これが作られたものなら、すぐに釈明された方が僕は良いと思う」と、厳しい見方にシフト。

 また、『とくダネ!』(フジテレビ系)MCの小倉智昭も同様だ。第一報の時点では、「あこがれている歌手と出会いの場があって親しくなり、(川谷が)結婚していて、奥さんとうまくいってないという話があって、そうなる(親密になる)というのはわからないでもない」などと、ベッキーをかばってみせたが、21日の同番組では「バカじゃないの。なんでこんな不用意なやり取りするの?」「好きだったらおとなしくやってればいいじゃない」と、呆れ気味に語った。

「また、芸人のたむらけんじも、10日に行われたイベントで、上半身に“ベッキーがんばれ”と書き、『ホンマにエエ娘やから、許したってよ』とコメントしていましたが、新たな報道を受けて『今回の流出が本物であれば、人として駄目ですよね。誰も助けてくれないんじゃないですか?』と、批判的にコメント。当初、彼らのベッキー擁護の姿勢はネット上で大ブーイングを巻き起こしましたが、今回の手のひら返しには、『さすがの宮根もかばいきれないか』『擁護していた芸能人も呆れただろうな』などと共感を呼んでいます。それだけベッキーが、世間から反感を買っているということでしょう」(芸能ライター)

 こうして四面楚歌状態となったベッキーだが、ただ1人、このタイミングで“援軍”が登場。21日付のブログで、デヴィ夫人が「A子さん(※川谷の妻)、そう川谷さんをあきらめなさい。お二人の愛の為に、本当に川谷さんを愛しているのなら、また本当に川谷さんのことを思っているのなら身を引くのも愛の形ですよ」と、LINE流出元とみられる川谷の妻へ早期離婚を勧めたのだ。

「デヴィ夫人は『私は有頂天の2人を応援します。愛ほど美しいものはない。愛ほど強いものはない』と、ベッキーと川谷側を応援。『もし、A子さんが嫉妬心に駆られて復讐の為に起こしたことなら、もう十分なのでは? もしA子さんがタレこんだのなら謝るべきはあなたの方では? ベッキーさんの受けた 精神的、経済的、物理的、肉体的なダメージは絶大です』と、被害者であるA子さんに、まさかの“謝罪”まで要求しています。これに対し、ネット上で『謝るのはベッキーと川谷』『どう考えてもおかしいでしょ』『ただただ不愉快』といった怒りの声が噴出しています。ただこの発言は、最近露出が減ってしまったデヴィ夫人の話題作り感も否めませんが……」(同)

 こうして再び批判にさらされてしまったベッキー。今こそもう一度、謝罪&釈明会見を開くべきなのかもしれない。


記事元
http://www.cyzowoman.com/2016/01/post_18716.html
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