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ゲス川谷の妻が最も許せなかった、ベッキーのアノ行為とは? 不倫騒動全真相 [スキャンダル]

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ぐぅの音も出ないとはこのことだ。

 新年初売り号(1月7日発売)の「週刊文春」(文藝春秋)で好感度ランキングの常連であるタレント・ベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の“不倫交際”が報じられた。

 川谷は、昨年夏に長年交際してきたAさんとひっそり入籍。既婚者であったが、その後ベッキーと急接近し、昨年末には交際に発展。同誌はベッキーと川谷のプライベート写真のほか、ふたりのLINEのやりとりなどを詳報している。ベッキーと川谷は慌てて6日に「友人関係」と釈明するも、決定的な証拠を前に説得力は皆無。そもそもなぜこんなモノが流出したのか?

 舞台裏を知る関係者は、「実は昨年末に複数のメディアにふたりの不貞行為を糾弾するタレコミがあったんです。匿名でしたが、あれは川谷さんの妻に近い人物でしょう。それに乗ったのが文春でした」と明かす。また、少し話は逸れるが、昨年末は各週刊誌ともに正月休みに入る。その時期は編集部自体が正月モードで、ネタがあっても取材しづらい状況にある。

「しかも今回のメーンイベントは、正月に川谷の長崎の実家にベッキーも同行するという話だった。正月モードな上に、場所が長崎ということでどの社も億劫になっていた」(同)

 そんな時でも丹念に取材した文春は「さすが」のひと言だが、こちらも期する思いがあった。昨年10月に春画の掲載をめぐり、3カ月間の“謹慎処分”となった新谷学氏が年初から編集長に復帰したからだ。

「新谷氏不在の間、文春はこれまでのスクープ中心ではなく、企画モノがメインだった。新谷氏が復帰したということは、従来のイケイケ路線に戻るということ。その記念すべき復帰1発目に大ネタを入れる必要があった」(出版関係者)

 それが今回の不倫スキャンダルというわけだ。話を戻そう。川谷の妻・Aさんが今回の件に噛んでいるとすれば狙いは何なのか?

「普通に考えれば新婚直後にベッキーに乗り換えようとした夫への復讐でしょうが、実はAさんの怒りの矛先はベッキーに向いているんです」

 そう明かすのは週刊誌デスク。

Aさんはベッキーが離婚届を「卒論」と称し、川谷に離婚を促したことが許せないようで、「テレビとは違って腹黒い。悪質だ」と怒り心頭という。

 冒頭の関係者は、

「ここまでの騒動になった以上、川谷さんとAさんの離婚は決定的。川谷さんは相当額を彼女に支払うことになるが、ベッキーも数百万円の慰謝料を請求される可能性がある」という。

 現時点でベッキーが抱えているレギュラー番組10本、CM10本は危機的状況にあるが、慰謝料が請求されれば、それこそ完全なトドメとなる。

 たった1度の過ちで、取り返しのつかない事態に陥ってしまったようだ。





記事元
http://dailynewsonline.jp/article/1070200/
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